#292
みなさんおはっよーございます!
よく見てみれば、今年に入ってまだ4回目の日誌更新…
が、がんばろー!!
さてさて…
私がDQXをスタートしてもう6年半。
私の二人の息子がプレイしていたキャラをサブに従えて、これまで冒険してきました。
その間、倉庫を2つ拡張し、思い出アルバムもMAXの400枚保存に拡張し、さらにはコーデ枠も増設したりと、「課金」という必殺「オトナノチカラ」を思うがままに使いまくりアストルティアライフを楽しんでおりました。
ところが先日、ルムメンのY子さんが私にこう言うのです。
Y「おい!貧乏人の赤毛玉!!」
き「は、はい…」
この人には逆らえません。
ヘタな文言を入力してしまうと何億Gという慰謝料を請求されます…
そう、彼女はきっと悪徳敏腕弁護士に違いありません!
でも中身は多分米倉涼子のようなセクシーレディーなのかも…(*´Д`)ハァハァハァ
とにかく、多少でも払おうとすると断られ、気が付けば雪だるま式に借金は増えていき、まるでヘビの生殺しとはこのことであります。
今度、過払い金相談ダイヤルに一度電話してみようかと思っている次第であります。
随分脱線しましたが、彼女は続け様にこう言うのです…
Y「アンタ、5キャラにしないの?」
き「予定はありませんが…」
Y「どうせ課金して倉庫借りてるんでしょ?5キャラにしたら倉庫もらえるの知らないの!?」
き「い、一応知ってますけど…」
Y「知ってんの?じゃあなんで5キャラにしないの?バカじゃないの?」
き「はあ…」
Y「5キャラにして倉庫止めたら課金額はほぼ変わらないのよ?そんなこともわかんないの!?このバカ!!アホボケカス!!」
うむぅぅぅ、コノヒト、口は悪いのですが、冷静に考えてみればなるほど彼女の言うとおりであります。
さすがは米倉涼子、いや、もとい、Y子さん(笑)
折しも、以前サブの家を各住宅村に散らし、活動の幅を広げたつもりでしたが、メガルーラストーンなるものの出現で無意味となり、どぎゃんとせんといかんと思っていたところであります。
次の日から私のハードデイズが始まりました。
メインとさいほうサブ2人の日課をこなしつつ、来る日も来る日も各住宅村の空き物件リストとにらめっこ。
並行してキャラを一人筒増やしていき、預り所に荷物を預けられるようになるまでもっていきます。
尚且つ先行3キャラの荷物整理…
そして奥様にお小遣いを土下座して嘆願し、もらったお金でハウジング。
ようやく、機能的かつシンプルに、快適に環境整備が完了したのがつい先日の2/25なのであります!
よくがんばった!!俺
実は読者の皆さんには、どこに引っ越したのよ!?
という疑問が残ると思います。
それについては次回連続で日誌を書いていきたいと思っています。
よーし、これからまだまだがんばるぞーッ!!
サブ2、もぃもぃハウス(課金)笑
サブ1、ぷげらハウス(課金)笑
サブ3、すえぞうハウスはツリーハウス桜バージョン満開改です(笑)
サブ4はお城にしようと思ったのですが、予算オーバーでただいま奥様のご機嫌を伺っている最中であります…(笑)
※注意…この物語はフィクションであり、物語にかなりの脚色がほどこされておりますのでご了承くださいませ…
特に米倉涼子さま…