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永遠の旅人

きゃを

[きゃを]

キャラID
: OV531-155
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 114

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きゃをの冒険日誌

2019-04-26 12:53:57.0 テーマ:その他

きゃをの冒険日誌300回記念  特別エッセイ  冒険日誌と私

#300
皆さんこんにちわ( ・ω・)v

何だかんだで私の冒険日誌ももう300回!
皆さんに支えられてここまで来ることができました☆
これからもまだまだガンガンいきますので、よろしくお願いいたします
m(_ _)m


こう何回も冒険日誌を書いているとそれにまつわり色々なことが絡み合ってきます。
今回はそんな私の冒険日誌から始まったお話をしてみたいと思います。

よろしくお付き合い下さいませ…

※2019.4.29  日誌フェスにて



去年までの今ごろは、そう「日誌フェス」というイベントのスタッフとして、開催準備におわれていたのをふと思い出します。

冒険日誌をこよなく愛する私としては、3年前にひょんなことから『冒険日誌を愛するみんなのためのお祭り』、すなわち「日誌フェス」というイベントに巡り会えたのも必然だったのかも知れません。

それまでなんの接点もなかったそのイベントとそれを主催するメイア、エイミー両氏との出会いは、その時までアストルティアでのほほんと毎日を送ってきた私にとってある意味衝撃的な展開へと引きずり込まれたような感覚だったのを覚えています。



きっかけは些細なことでした。

その当時、アホみたいにガンガン日誌を更新していた私は、第三者的立場から一度自分の日誌を確認してみようと「交流酒場」を覗いて見たときのことです。

ほんとに偶然、たまたま「日誌フェス」という言葉が私の目に飛び込んできたその瞬間から、私のアストルティアにおける「ベクトル」は全く自分の想像だにしなかった方向にむけられていくことになるのです。



その当時の私ははまだ「プレイヤーズイベント」なるものの存在など全く知らず、初めてその「日誌フェス」なるプレイベの存在を知った時も、ただ人が大勢集まる催しくらいにしか思っていなかったと思います。

しかしあまりにもその一つの目的に集まる人の多さに感銘を受け、思わず水着のオガ娘の写真を撮って日誌を書いたのです。

それがメイア氏の目にとまり、後日スタッフにスカウトされ、翌年(2017/4)からその「日誌フェス」なるプレイベに携わることになったのです。



プレイベなど何もわからない、知り合いなど誰一人いない中で新しい挑戦を始めるのはかなり勇気とエネルギーが必要なことでしたが、

準備段階から開催当日まで私が目にするモノ、経験すること全てが本当に新鮮で鮮烈で刺激的でした!


そしてそのイベントの壮大さ、

経験からなる構成の緻密さ、

スタッフの皆さんの意気込みと熱意、

参加するイベンターの皆さんの自身のプレイベにかける情熱には、終始感心するばかりで、本当に圧倒されっぱなしでした!!




今では、自分の主催するルームのためにプレイベ(っぽいこと)をしている私ですが、その全てのスタート地点とノウハウは「日誌フェス」にあったのかと思うと、つい染々と思い出に浸ってしまいます。





今年から「日誌フェス」なるプレイベは開催されないこととなりましたが、そのイベントに少しの間であっても携わることができたことは私のアストルティアの歴史のなかで本当に宝物のような経験だったと言えます。

いずれ語り継がれ、伝説となっていくのでしょうが、その精神は私の気持ちの中で永遠に輝き続けていくことでしょう!




本来、例年であれば次の日曜日、4/28(か4/29)に開催されていたイベント、「日誌フェス」



今日くらいは少しだけその思い出の中で気持ちを巡らせてみたいと思っています…
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