【教えて ヨン先生】
ヨン「今回ボク達が挑む冥○王ネルゲルですが、左右の手がダメージ完全ガードをしてくるとてもいやらしい敵です。
物理完全ガードが展開されると賢者のボクは有利ですが、魔法完全ガードが展開されると途端にボクが不利になります。
←物理寄り ひゃくご オシショー ヒャクニ ヨン 魔法寄り→
なので、相手がどんな動きをするかによって、状況が変化すると思われます。それでは本編をどうぞ」
オシショー「ひゃくごよ、起きなさい」
「いてて・・・頭になんか当たった痛みがするぅ。もうちょっと優しく起こしてほしいぷく・・・
ってなんか冥王の姿がすごいことになってるうう!」
冥王「我はぁぁ 冥○王!
ヒャクニの双竜打ちで、最初の形態は倒された!
それを踏まえてぇぇ
倍率ドン!
我の最終形態 冥○王ネルゲルにとどめを刺すのは誰か?
①ひゃくご(バト 両手剣&片手剣) ×16.0
②オシショー(旅芸 棍) ×5.0
③現実は非常 全滅する ×12.0
④ヒャクニ(スパ ムチ) ×3.8
⑤ヒャク・ヨン(賢者 両手杖) ×10.0
⑥作者がログを見忘れて無効試合になる ×99.0
オレの倍率がすげえ上がってるぅ!
っていうか全滅より高いってどういうことだよ!
学生D「ヒャクニさまー頑張ってー」
学生E「ホロナー ほ、ほーっ、ホアアーッ ホアーッ」
学生F「冥王様なら、冥王様ならきっと全滅にしてくれる」
学生G「はら○いらに3000点!」
はら○いら とか今の子にはわからないネタ ぶっこむんじゃねえ!
ところでオレを応援してくれる人はいないのかな(チラ見
ヤンキー「ひゃくごぉ!てめえに全財産賭けたんだからな!もしトドメを刺せなかったらわかってるんだろうなぁ!」
ひいい、怖い人に応援されてるよぉぉ
と、とりあえず勝負だ。冥○王
開幕すて・・・
オシショー「ジロッ」
すてみしませんです・・・
オシショー「よろしい。それでは一曲 たたかいのビート!」
全員の攻撃力がぐ~んと上がった。
「よーし!ひっさつの天下無双だ!」 miss×6
げぇ!孔明じゃなくて物理完全ガード!これじゃ、オレ何にも出来ねえよ!
ヨン「ここはボクに任せてください、イオナズンからのイオグランテ!」
うぅ・・・ガンガンいこうぜだから零の洗礼してくれないよぉ
ヒャクニ「5年くらい忘れてたけど、村のみんなの仇!
バwギwムwーwチwョw」
バギ系最大火力呪文に草生やすな!
ヒマだから両腕でも攻撃しておくぷく・・・
―中略―
そんなこんなで両腕を破壊したぞ!これでダメージガードも使えなくなったし、一気に攻めれるぜ!
冥○王「我がぁぁぁ 両腕をぉぉぉ 破壊するとはぁぁぁ
中々だなぁぁぁ どうやらぁぁ 我が本気をぉぉぉ 見たいようだなぁぁぁ
マヒャデドス!受けてみよぉぉぉ!」
なんか攻撃が激しくなったぷく!ひょっとして両腕破壊したらいけなかった系のボスぅ!?どうしよう・・・
ヨン「ドルマドーン!」
ヒャクニ「極竜打ち 双竜うち 双竜打ち!」
オシショー「断空なぎはらいからのこんせんさーつ!」
ひいい、オシショー様たちの攻撃も激しくなってきたよおお。
でもトドメを刺すのはオレさ!なんてったってこの日誌の主人公だからな!
くらえ!とどめのてんかむそぉぉ!
オシショーのゴッドジャグリング
ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!
オシショーは 冥○王ネルゲルを やっつけた!
オシショー「あら、一玉残ってしまいました」
お、オレの見せ場が取られたあ
ガアァァァァァァ 予言のぉぉ 結果はぁぁぁ
②のぉぉぉ オシショー!
ちゅどおおおおおーーん!
やったぞ、遂に冥王を討伐したぞ!
これで世界は救われたぞー!
??「おい」
「なんだよ、いまいいところなんだよ。水を差すなよな」
・
・
・
って、怖そうな人がこっちをにらんでるぅ!
ヤンキー「ひゃくごぉ!よくも俺の予言を外してくれたなあ!Gかえせや ゴルァァ」
ひいぃ、オレはトランス一味じゃないぷくー
逃げろぉぉぉ
- BGM 高なる鼓動 -
では次の問題
ひゃくごはこわーいヤンキーの魔の手から逃げ延びることができるか?
①ヤンキーから10秒以上の差をつけて逃げられる
②ヤンキーから5~9秒差を・・・
~おしまい~