井戸の家を使ったハウジングです。
珍しく物語設定をつけました。
つたない長文ですが、お付き合いいただけると幸いです。
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突然の吹雪に、いつのまにか森へ入ってしまったようだ。
出口を探して歩いていると、不思議な井戸を見つけた。
中をのぞいたが真っ暗で何も見えない。
恐怖心と好奇心を胸に、私は縄をつたって降りてみた。
そこには壁一面に本が並んでいた。
ずいぶんと古い書物のようだ。
奥の部屋にいくと質素だが、居住スペースがある。
誰か住んでいたのだろうか。
探検家であり研究者である私は、ここに住んで、
この場所が何なのかを調べてみることにした。
住みついてからしばらく経ったある日、
この地下空間にはさらに地下があることがわかった。
その地下へ通じる道を探し、たどり着いた先には
信じられない光景が待っていた。
キラキラと光る石…地下とは思えない壁の構造…
ここはどこかの城の地下室だったのか?
それに、あの光る石は、上の階で読みあさった文献にある石とそっくりだ。
なんなんだ、ここは………。
しばらく頭が混乱していたが、気持ちを落ち着かせ、
さらなる研究を続けることにした―――。
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元々クローバーの家でこの構図を作ったんですが、
井戸の家が出ると聞いて即建て替え。
改装パターンの木の色で春夏秋冬が表現できそうだなと思い、
今は夏(秋)だけど雪国の庭にしてみました。
といってもテーマがアレなんで、あまりキラキラさせてません。
「ここに住みついた」という意味で、別の井戸があったり、
温泉湧き出たーみたいな感じになってます。
クリスマス以外の冬系庭具が少ないですねぇ。
雪かぶさった植木とか欲しいなぁ。
B1Fは雪国にちなんでDQ11の古代図書館風にしようかとも考えたのですが、
(めんどくて)改装前を活かしました。
余談ですが、クレイモランという国の建物内部が好きです♪
B2FはFFのクリスタルルームを意識してます。
構図考えてた頃、PSPでFF4をやってたのでw
見学OK ガタラ古代15336-3
解説欲しい方はお声かけください。
あ、メイン宅の庭を秋仕様に変更しました!←ちゃっかり宣伝