これから神羅ビルへ突入しますよ!
どうも、しらたまです。
興味ないね男があんなことやこんなことしていって
だんだん雰囲気が柔らかくなっていく様がとっても楽しいです。
実はミッドガルへ出張する前に
今年のダイヤの家を建てて思いついたままにハウジングしてました。
いや~、あまりの広さに頭ぷしゅーってなったね。
天井開きすぎじゃない?w
なんでこんな広さにしたのか、作った人に聞きたいw
今回もデザインがすでに出来上がっている印象で、
あまりモノを置きたくないなーと感じたので、
お得意の重ね置きでスッキリシンプルに、動線確保重視にしました。
設置数マックスにしたくないので、残り10個以下に抑えてます。
室内は写真奥の壁でほとんど設置数食ってますね。
この砂漠の宮殿のデザインは、調べたところ、
リアルでいうとモスクという礼拝堂をモチーフにしているそうな。
調べた写真の中にはステンドグラスを使っているようだったので、
安直にステンドグラスを配置してみました。
緑を置いている写真はなく、
そこまでリアルにこだわらなくてもいいかなと思い、
適当に緑スペースを設けたり。
真ん中のオブジェ?はわりと気に入ってるのですが、
撮影スポットには向かない位置ですね(;´∀`)
モスクでは肖像画などを飾るのが禁止されているのですが、
せっかくなのでソウラの絵を飾りました。
というのも、ワタクシ、蒼天のソウラ14巻に
2ページですが出演しております!
書類運びとお茶出ししかしておりませんが、出ております!
中島先生、ありがとう!
そこからソウラ関係のフォロワーさんが増えたのですが、
絵を上手に描く方が多くて、
なんだか申し訳ないなーと勝手に思いましてw
せめて「好き」を表現できたらいいなと地下に祭壇を設けました。
本当はそうめんを奉納したかったのですが
見つかりませんでした…(作れなかった)
地下1階は地下水路という設定です。
ところどころに足場を作っています。
最初は「資源豊富な砂漠の宮殿」をテーマに、
庭は緑多めで噴水を置こうとこの構図にしたはいいが
畑が合わないので2階に置きたくても置けないんで
日の当たらない裏通りに置いてます。ごめんよw
2階のすみっこにアルゴンキッズたちがじゃれてます。
というわけで、撮影スタジオは同丁目1番地のサブ宅にまとめました。
というかまとめてます。
他の家が空き地になるのを待ちながら、
他のサブ家のハウジングも進めようと思います。
はよう空いてくれー!w
〈たまこ村住所録〉
しらたま フラワー3763-4「ソウラ礼拝堂」
ビハク フラワー3763-1「撮影スタジオ」※一部改装中
ゼン 浜辺11920-6「サントリーニ島のホテル」
きこな 浜辺7587-3「海辺の別荘」
タマこ 浜辺7587-4 ※未定
クロミツ 採掘1220-2「ライブハウス風ハウジング」
ウジ 採掘1220-3 ※改装予定
タマきち 草原14226-1 ※FF関連再現計画中
みぞれ 草原14226-2「FF9クレイラの街」
ユベシ 農村11764-1「ユベシ神社」※改装中