レグナード ケース別細かい所ー^^
テンパッて変な行動すると終わっちゃうんで常にのんきが大事ですね^^
パラ死亡からの蘇生後の行動
パラにズシくれる僧さんならおそらく蘇生後即ズシしてくれるはずなので、まずは壁にはいる、自己ズシで移動遅れると壊滅リスク高くなるので僧さんにいつも感謝^^
壁の位置は死亡後に普通なら僧魔のどなたかが壁、タゲが逃げてると思うけど
タゲの方は結構外周沿いに逃げてる方が多い、んでそこに素直に壁入ると後ろスペースが狭くなることが多くなるのでここは壁スイッチの要領で魔僧の壁に対して60-90度前後の角度で壁に入るようにする^^
タゲの方はパラを見ている方ならそれを判断して自然に後ろに来てくれるので
後方スペースはある程度広く確保できると思う^^
後方スペースの確保はパラ僧の仕事だと思うのですが、後方スペースをどの位置で取るのかどのタイミングで移動するのかはパラに全責任があると考えて、
常に現在地とCTの兼ね合いで軸移動や魔さんへのライン上げのお願いなど、
戦闘全体の流れを考えてライン維持しながら先々の行動予定を考えておくようにします。
蘇生後の自己ズシを嫌う理由は最速で蘇生して貰えても多分5歩6歩目、遅いと7歩8歩目になると思います。そこから壁になるために移動、壁入って相撲までいくと10歩11歩になることが多いです。自己ズシやCT等をつかうと
大ぼうぎょ15歩が微妙なタイミングではげおたでたときにまた死亡の負の連鎖になりがちですwうまい方や早く蘇生せれた時は別ですがここは安定考えたら蘇生後はなにもしないで壁相撲の14歩大ぼうぎょで安定した立て直しを目指します^^僧さんからのズシがなくてもおそらくタゲ下がりのような形になって全員床ペロは回避できるとおもいます^^
軸移動なんかについて
スペースうまく空いてるなーって時でも僧タゲが続いたりパラミスなんかで一緒んで半分くらいの距離まで狭くなることもよくあります><
ここをそのまま放置してると運任せになってしまって一気に壊滅終了もよくあるので、できたら先に手をうっておく。
僧タゲが2回連続で来た時やスペースの空きが壁ドン距離の半分を切る時は定型文で魔さんにライン上げおねがいします。
ここでうまくあがるようならそのままで、魔さんの上がりが遅いもしくはこないでほぼラインが上がらないようでしたらここでわざとはやめにCT使用後12歩13歩で大ぼうぎょでラインを少し多めに下げていきます、そうすると次相撲時にスペースが狭いということで僧さんか僧タゲなら魔さんがすみやかに相撲補助にきます。
この時点で僧さん魔さんどちらがきたとして押しがちになってるようならそのまま10歩まで押し込みます、これで壁ドン近くまでまた持っていけるので安定状態にもどせる。
僧さん魔さんがきても押し勝てない拮抗維持でしたらそのままパラの相撲解除してライン少し下げつつ90度位の壁スイッチで軸移動を。このときは後衛考慮して定型文で軸移動宣言パラの後ろへ移動をおねがいします。
90度移動だけだとおそらく後ろは多少空くだけでまだ狭いままなのでターンエンドを凌ぐたびに20,30度ほど小刻みに軸移動をしてほぼ壁ドンに似た状態まで持って行きます。途中僧タゲ解除で僧さんが補助復帰してくるので
それにあわせて壁スイッチで最も後ろが空く位置に軸移動して壁ドンにもっていくようにするといいかも^^
黄色で咆哮が怒りで出る危険性がますと魔さんは余り補助来ないようになります。定型文で上げ要請は結構つかえますねw命令口調は絶対にNGでw