アシェルスの冒険日誌

タイトルで何が書きたいかは分かると思われる。
じゃあこの写真は何だと思う？

もちろん、このタイトルなのだから、クリアしたときの自動写真ですよ。
え、何も無い？。見えないのかな？。ほら、ここに・・・おい写ってねぇぞ！

バグか？と思ったらそりゃ間違い。あまりにも近すぎて見えなくなってしまっただけ。
なんだそれだけか、と思ったらそんなんじゃ終わらないぞ。

実はこれ、私は死にながら倒されたもの。つまり私は動けない状態から撮られた。
死体の近くにエスｔ・・・真災厄の王がやってきて倒されたものがこれだ。
何回も死んでるときに撮影を試みるも死んでるときだと撮影はできないようだ。
カメラが微動だにしなかった。何でだよ！、死んでたっていいじゃない！
戦闘中に撮ればよかったよ・・・。余裕なくて撮影なんて言ってられなかったよ。
せっかくクリアしたってのにこれじゃあなぁ・・・。
また行けばいいって？。違うんだよ。初戦だからいいんじゃないか！
ましてや半ばわがままで行かせてもらった盗賊で行ったんだぞ！
さすがに２回目は自分からは行かないだろうし、ヘルプに盗賊はおかしい。
ってことだから暫くは行く機会すらないだろうな。旅か僧侶あたり育てる？


旧災厄の王は楽勝だったかな。さすがに歴戦を勝ち抜いてきた猛者たち。
連係プレーが見事に決まりちょちょいのちょいでしたな。
私はこっそり盗んでハンターして金塊ゲット笑

真災厄の王、さすがVer1.x最強の敵。強かったねー。
１回目は無念の敗退。最後の生き残りが唯一のサポート、魔法使いだったのが笑えた。
２回目は皆何回も死にながらうまく立ち回り必死に食いつないで撃破！
私は特にすることもないので後半は魔法の聖水配りに励んでましたわｗ
まぁ火力もなく補助も大したものなく、世界樹の葉は用意忘れて・・・
何ができるって、そりゃPTのMP回復でしょうね。
魔法、僧侶、賢者にせっせせっせと配る中で役立ったのがピオリム。
配った（使った）と思ったらすぐに行動。案外大きいじゃないか！

重さも大したことないので押せと言われても押せてない・・・マジ足手まといだなぁ。
押しに行ったら即死しかしないんだもんな。こりゃー肩身狭いぞ。
離れたところからMP回復やボミエのほうが役立ってたような・・・。

まぁ自分にできることを全うし倒せたのだから結果オーライ。
写真だけは結果オーライじゃねーけどな！

ってことで集合写真を撮るって言うから撮ってみたよ。 ウェディ♀は唯一のサポートでした。
横を向いてるから正面向けろってことでサポ連れた方が奔走。

結果、コレ↓ ちょｗｗｗ

一人黄昏てるんじゃねぇｗｗｗ
さらに正面から見てみると・・・ NPCが目をつぶってしまった。まぁこれはこれでいいか。
無事に真災厄完了です。御協力いただき本当にありがとうございました。

これで思い残すことは何も無い。っていうことで安心してレンダーシア進められそうです。
別に進めてればいいんだろうけど、何となく気持ちと言うか気分の問題だわ。
これをやらずに進めると全然やらなくなりそうだから先に全部やってから行く！
っていうだけ。無事にそれができたのでお次はレンダーシア！、やったる！

ってことでやっとVer2.xの冒険に入れます。頑張るぞー！



おまけ ２年前の冥王ネルゲル戦。
死んで次に進んだケース、最初の戦いです。
私は死んで進むことが得意なようである。
正直こうやって写ってることを今回も期待したんだけどなｗ
近すぎて無人、ただの背景になってしまったのは本当に残念の一言でした。



めでたし、めでたし（めでたくねーし！