※ドラクエ日誌ではありません。
とある界王神のどうでもいいお話です。リターンを強く推奨。
1月中旬以降フレになった方は初めてかな、こういう日誌見るのは・・・
見ないほうがいいですよ?。無駄な時間を過ごしたことを後悔するぞ!
-----界王神界-----
2014年8月某日
界王神(以下:界)「ふー、今日ものんびりホンワカパッパ~」
老界王神(以下:老)「ひゃっひゃっひゃ」
界「老界王神様、また神眼で下界の女性でも覗いてるんですか?」
老「違うわい!、わしだってたまには違う目的で下界を覗くわい!」
界(たまにはって・・・覗くって・・・まったくこの人は・・・)
界「はぁ・・・、また下界に入り浸って・・・まったくもう・・・」
老「そう硬いこと言うでない、下界は今とっても面白いんじゃぞ」
界「もうその話は聞き飽きましたよ。Lvが80までになったんでしょ?」
老「そんな昔のことなんかどうでもえぇわい」
界「新しい職が増えたのも知ってますよ、大陸が増えたのも知ってます」
老「なんと、仲間モンスターでバトルができるんじゃ!」
ピクッ
界「何ですって?。老界王神様、ぜひそれは見てみたいです」
老「ほっほっほ、わしのテクでたっぷりと遊んでやるぞい」
彼は以前モンスターズというものにハマっていた。
界王神界の人口では育ててもバトルする相手はほんの一握り。
もしかしたら下界で面白いバトルができるのか!?
という期待が彼の気持ちを高まらせた。
・・・1時間経過
界「あぁ、それじゃ勝てないですよ、このサポートのゴーレム強いですね!」
老「うむ。。。こやつはモンスターバトルを知り尽くしておるのう」
界「さぁ、次は昇格バトルをしてくださいよ!」
老「お主・・・すっかりハマりおったな」
・・・1時間経過
界「おぉ、すごい!、よく勝てましたね!、奇跡じゃないですか!!」
老「言いすぎじゃ、わしのテクならお茶の子さいさいじゃぞい」
界(何回目の挑戦ですかね)
老「何か言ったか?」
界「いえ、何も・・・、ん?」
界「何ですか?。この雑誌?」
老「ん、それの特典に下界で使えるカードがついとる」
界「何ですって!?。こんな雑誌読みもしないのに買ったんですか!?」
老「しょうがないじゃろう!、わしゃそのカードがほしいんじゃ!」
界「はぁ・・・全くしょうがない人だ。って、何かもう一つありますよ?」
老「あぁ、キビトのやつにもう一つ買って貰ったんじゃ」
キビト(以下:キ)「はい、どうしてもとせがむので私が買いました」
界「キビト!!、何でこんなことをしたんですか!」
キ「私も止めたんですが、あと一つだけ、と押し負けました・・・」
界「全くもう!、これじゃ老界王神様はずっと下界に入り浸るままですよ」
キ「私はもう諦めてます」
老「まぁえぇじゃろ、お主も久々に下界に行ってみるといいぞい」
界「嫌ですよ、私はもう下界には行きたくないです」
~~~~~数日後~~~~~
界「下界の情報を見てみたら、確かにとっても充実したようですね」
界「モンスターバトル、あれは確かに面白そうでしたね」
界「ただ、あれで遊べるようになるにはかなり遠いみたいです」
界「って、まずは下界においてレベルアップしないとですか」
界「50が2,3個しかないのに、最大80だなんて遠すぎですね・・・」
界「興味はあるのでとりあえず下界単位で一ヶ月行ってみましょう」
~~~下界~~~
界「懐かしいですね、とりあえず誰にも見つからないように・・・」
チリンチリン♪
界「おや、2年前に親交のあった方が来たようですね」
界「2年前に入ってみたちーむ?の人も何か一杯増えてますね」
界「とりあえず今日の私はこっそり下界を歩くのですよ」
~~翌日~~
界「今日は隠れ蓑を取ってみましょう」
界「案外気づかれないものですね、いつ気づくでしょうかね」
ちーむ「あ、界王神じゃん」
界「数分でバレましたか・・・」
(初めまして~お久しぶり~、省略)
界「気がつけばこんな時間・・・界王神界に帰りましょう」
界「下界なかなか侮れませんね。一ヶ月は楽しませていただきましょう!」
プロローグ終了。
このことがきっかけで彼の堕落への道が始まる。
次回 界王神をダメにする○○
界「はぁ~・・・これはたまりません・・・」
おまけ
久々に書いてみたけど何ていうか、以前どう書いたか忘れてしまった。
会話形式で書いてみたものの、以前より全然面白くないな・・・
ネタないんです・・・久々の日誌がこんなんですみませんorz