ザ・一瞬のシャッター。
技のモーションが綺麗に撮れると、なんだか気持ちいいのです。試行錯誤の末にある程度のコツを掴んでからは、写真関連の称号をコンプリートするのにさして時間はかからなかったのは言うまでもない。
まああいたんがアイだったり、ふっるい写真だなオイw
2012年10月頃のレベル上げの様子。一人でプレイしてる時はカミハピンモー一択であったが、そのピンモーを狩ってる時に去る9月にカミハで出会ったのが写真のアスカ。彼女と知り合い新天地を求めた私はもっぱらモリナラにレベル上げ本拠地を移動。
同じく9月に知り合ったあおいさん、ロロライナさんとは最初こそピンモーだったが徐々にバアラック→おばけトマト→マザーウッドとなっていった。
今では信じられないかもだが、レベル上げの基本はサポなしで、手頃な雑魚を一人で蹴散らすのが一番美味しかったのだ。その筆頭がピンクモーモンだったのだが、それが3匹でるカミハルムイ北は常時プレイヤー飽和状態なのだった。そんな私は主に南で狩るひねくれもの。うん。
当時はレベル上限50だったので、時給3万が天井な時代だったゆえに、ある程度の応用も効いたように思う。また、この時の格闘の最強技はムーンサルトであった。嘘じゃないよ、うん。ばくれつけんは当時からメタル用w
イヤアアア食べられるぅうううう
なんでこんな必死にレベル上げしてたかというと、レベル12で森の番人を一人で魔法使いで倒し、意気揚々とプスゴンに喧嘩を売ったことに始まる。
まあ当然勝てないわけで。いつかまたサポ無しで倒しちゃる、というひょんな動機なのである。そしてプスゴンをタイマンで倒すまで他のボスにも絶対いかないって誓ったのだった。