ども、毎度みかんです。
月にはウサギが居てお餅をついている、だなんてよくいいますね。
でも実際は、ヒエラルキー淘汰の為に、弱者が撲殺されている光景だったのです。
撮影:m氏
決定的瞬間ですね。まさに撲殺されようというところを、心眼で察知。
柄に当たることで、威力を半減させようという、サバイバルな状況が見て取れます。
襲っているウサギが!?という表情であるのに対し
襲われているウサギが、妙に余裕の表情を浮かべている事に、この先の展開の激しさが容易に想像できますね。
撮影:m氏
これもまたなんともバイオレンスな光景ですね。
みにくいアヒルの子よろしく、唯一白いウサギが混じっているゆえに、茶色ウサギが猛攻を加えているところですね。
ただ白いウサギも肝が据わっているようで、やれるもんならやってみなさい?とでも言いたげな表情をしています。
戦闘民族だったのですね。サ○ヤ人もびっくりです。
撮影:m氏
ところかわって。
何やらかしましい、写真ですね。
見たところ、平和そのものなのですが、これもスクープなのです。
真ん中左の赤いエルフの人が、自ら細胞分裂をすることで、クローンとも呼ぶべき増殖を行っていたまさにその現場なのです!
いやはや、エルフの学問とは恐ろしいですね。
撮影:m氏