巷ではその討伐速度にとても定評のある、まもの構成。
今までの感触を、書いてみたいと思います。
構成は、まものまもの道具僧侶。
これは動画ではお馴染みですね。
実際は、どのような感じなのか。
まず、開幕です。
DK4の初ターンはランダムで、紫雲・波動(これが出るときはラグやばいです)・通常攻撃・プレスのどれかです。
HPリンクを、僧侶・道具へそれぞれに貼っていきます。
この時に、道具が開幕突っ込んでやいばをするか、まものが瞬時にタゲ判断して壁に入るかはPTで相談すると良いでしょう。その後はバイキをもらっていきます。
90%切るまでは、その安定感に驚くと思いますが、90%を切るとレーザーを避けなければいけません。DK背後のクリスタルには要注意。理論上45°なら当たりませんが、外周が崩れると押されている間にあたります。リンクしている都合上、ペアで死ぬので後衛は特にエンドプレスには当たらないようにします。
また、外周意識が高すぎて、クリスタルに突っ込むのも厳しいです。磁界を活用したターンがあると、いいでしょう。紫雲は特に位置補正のチャンスです。
ここで、リンクの都合上、まものはひっさつがよく発動します。バイキ更新やスク二段階等の恩恵がありますが、一番の恩恵は通常攻撃連打です。チャンスを発動させるために、積極的に使っていきたい感じ。
その災禍ですが、基本的に道具のCT技とセットで使う場合と、CTが無い場合の磁界を使う方法がありますが、機会が多いのは圧倒的に後者です今のところ。
僧侶の災禍は回復を道具に任せる場合か、武神が入っている場合のみになると思います。いかんせんリスクがあるので、勝負を仕掛けるとき以外は無理しない方がよさげ?
ガジェットですが、基本的にツメなんで、特性上災禍と被った場合に無類の威力を発揮します。必殺来た等の合図があると合わせやすいと思います。90秒保持するので、フィーバー中以外、出たら即使うみたいな事はなるべく避けます。
ガジェのみの場合、災禍のみよりダメージがでないというのが面白いですね。
僧侶は基本的に優先は回復です。蘇生は道具に委任しても良いくらいです。
天使は適宜、聖女は手が空いたら撒いてくくらいの優先順位でいいと感じます。そして、逃げ担当が多くなりますが、その際にレーザーに当たらないことです。その場はいいんですが、完全にクリスタルの十字角に入っている証拠なので、そこ起点にちょいずらすと良い印象です。
とはいいつつも、まだまだ安定はしません。より良い方法を見つけて、気持ち良く10分斬りしたいところですね。熟練度は、既存構成の比になりません。各自が特徴をよく知っていないと、戦いにすらならない、玄人向け構成です。
戦士2等の安定が飽きたそこのあなた!
まも構成はいかが?(*´ω`*)