第三弾。
とはいっても、特にオチはありません。
そういえば、最近菌活に夢中です。太らない・良質な肌というメリットが実に甘い言葉に聞こえますが、実は科学的に証明された数少ない美容方です。
こちらの妖精さんは菌活なぞしなくても、常に戦闘でカロリーを消費しているので太ることはありません。脂肪の代わりに命を落とすことがよくありますけれどね。
その5。
はーいビール(未成年はジュースで)お待たせしました!
海の家の売り子さんをイメージしています。
極限まで無駄を削いだドレスアップっていうのは、案外個性的になれるんじゃないかなっていう発想で作り出した記憶がありますね。
エルフは雪のような肌に設定できるので、ウエイトの大きい黒との対比が赤と白となるので、より肌自体がファッションになるのでは?なんて思いました。
だったら水着着ればいいじゃん?となりそうですが、露出すりゃいいってわけでもなくて、発色で美しさを表現することが大事なわけです。キレイな花がその理由。
群生地がなぜ人を魅了してやまないか、それは彩りですからね。
まあ露出すりゃするほど喜ぶ人達も居ないわけじゃないけれど・・・
その6。
ワンピース風に仕立てて、ジャケットでカジュアルさを出す。
足なんですが、カラー2が結構悩むんです。欲しい色がないので。
マリン足っていうのは、ちょっぴりガーター風なプリントが入ったセクシーアイテムなんですけれど、ご覧の写真のようにピュアスノーにすると、シューズはいいんだけど、カラーが連動しているソックスの方がちょっと浮いちゃうんです。
今はオニキスにしてますけど、気に入らなかったらブーツにしちゃいます。
ルーズでもいいんだけど、それだとちょっと幼くなっちゃうんですよね。
普段着をドレスアップに落としてみたく、作ってみたのがこれです。
私にしては珍しく黒比率がわりと少なく、ワンポイントに青系を使っているのが特徴でしょうか。
あれ?なんか普通のドレアレビューかも?
ま、まあこの書き方が基本ですよね多分。