ミカンの冒険日誌

ここでは主なNG行動

・余計な追撃
敵行動間隔は粛々とパターン化されているので、読み間違いはゼロとは言わないが、わからなくなったら１ターン休むくらいの余裕が無いとダメ。
追撃したいのはわかるが、死ぬ＝リンクということを忘れてはいけない。

・遊撃
いわゆる最初からケツタイガー。
１，２までなら多分これでも勝てる。が、三回行動が入る３において、ケツタイガーっていうのは賢者の雨が届かなくなる位置に動線があくので、大体避けようと思って背走しているはず。つまり、マラーも雨も届かない。
その先に待っているのは崩壊、「あ、ちょっと用事思い出しました」である

・いきなりリンク
キャンセル時間もとりやすいが、モーションが非常に長いので、焦ってリンクするとブラッドや死毒で２枚抜きなんてのはよくある話。

・巻き込み死
ブラッド、スコルピオ２種、死毒の範囲と仕様は理解必須。
逃げる位置は最初に決めないと、大事なとこで仲良死します。

・レボルまで待った上にレボル中に強化
親切にCT言ってくれる道具もいるけど、CTが根本的に違うんだから合わない時があるに決まっている。レボルの20秒間でためてた強化2ターン使ってタイガー使う人いるけど、さっさとこの2つは使って使い捨てくらいの気持ちのほうが良い。

・仲間HP
崩れ始めてる時は大体賢者が8割方祈り切れ等を起こしているので、そこで守り体制とれないまもは勝てませぬ。
素直にやいばとしずく待機を。

・受けすぎ
攻撃しないと倒せません。
安定状態なのにスコピ2種でいちいちやいば受けするまもは、時間切れの最右翼です。

・2回攻撃以上を理解していない
これはもう辛辣にならざるを得ないけど、いつまでたってもブラッド魔蝕その他死するでしょう。

・AI2→AI1の間に左右うろうろ
ブラッドの照準がタゲ時ずれて賢者が死ぬ。これ地味に一番野良で見かけるやつ。

他の細かいNG行動はPTのスタイルによってくるので、NGだけどこのPTなら逆に武器になるっていう場合もあるのがこのボスの特徴。
ただ↑に関してはこれをやるとそもそも勝てないよっていうNG集なので、参考までに。