どうも、お久しぶりです
レシアです
ネタがあまりに思い浮かばないまま
はや幾年………
いや、ざっと1ヶ月くらいか?
とりあえず思い付くままに書いてみましょう
あ、タイトルは語呂がよかっただけで
特に意味ないですよ
お友達と真災厄にいってきました^^
というわけではなく、我が家にゴキ……
黒光りするアイツが出てきたので
駆使してるとこです
お父さん、お兄ちゃんが全力で抑え込み
そのすきにレシアが伝家の宝刀(スリッパイアブレード)で
ぶったぎります
ちなみにこれフィクションなんで
レシア、お兄ちゃんいないんで
そもそもこんなでっかいゴキいないし?
抑え込んだりとか、そもそも触りたくないわw
あっはははははは(高笑い
すんません、調子にのりました
突然ですが知ってます?
ライオンの雄は大人になると群れを出ていかなくては
ならないのです
保護されてきた状態から抜け出し
自分の新しい居場所を自分で探しに行かねばならないのです
なんだか人に似てますね?
いつの日か生まれ育った家を離れ
自分の生涯の相方を見つけ、新しい家族となっていくのです
ということでレシアも旅に出ようと思いつきました
そのときの画像がこちら
1
2
3
飼い猫のタマに乗っていきましたが
エサ代に困ると気づいて帰りました\(^-^)/
よく考えてみたらもうレシア、ジュレットに家もって
一人暮らししてました
もう旅立たなくてよかったんじゃん
またなんだか訳のわからない日誌になりつつありますね
タイトル書いた時からちょっといい話にしようと思ってたのに
みんなで作る要素ないな
いれる気なかったけど←
仕方ないので、いつもお世話になってる
あの人へメッセージでも
たまにテレビでやってるあれです
芸能人の方がご両親なんかに手紙かいたりするやつ
あんな感じのをやればこんな日誌でも感動が
訪れるはず
「僕の心を掴んで離さぬ君へ
いつもは素直に言うことも出来ないから
ここに文で記すことにします
君が見てくれてたらいいけど、君がこれを見ることは
ないんだろうね…
毎日会ったりすることはできないけど
君に会いに行くとき、僕の胸は期待でいっぱいで
未来への希望にみちあふれてるんだ
君にこの思いが通じたらどんなに嬉しいことか
だけど、君は気まぐれだから、たまにそっけないこともあって
そんなとき僕は人知れず落ち込んでしまっているんだけど
それでも君を忘れるなんて出来なくて
君がいてくれるから僕の世界はたくさんの
可能性をもつことが出来て
気のせいかな?
君は他の人より僕に少し優しい気がするんだ
でもきっと気のせい、もしくは気まぐれだよね
でも、君が僕に優しくしてくれるたび
僕は本当に、すごく嬉しくて
またこんなことが何度も続けばいいなんて思ってしまうんだ
失敗も成功もたくさんあったけれど
これからもずっと会いに行く。会いに行くから
笑顔で答えて、優しくしてほしい
お願いします、リーネさん…」