レシアの冒険日誌

このアストルティアに生きる冒険者として
守るべきマナーを集めました



この記事を読んで、よりよいアストルティアライフを
送りましょう































その1
通りすがりのリザードマンにエネルギー波をぶつけては
いけません
野生のリザードマンは
メギストリス野生リザードマン保護条例で保護されています
もし発覚するとメギストリス警察に
秘密の部屋まで連行されます
※記者は写真撮影のため、事前の許可を得て
殺処分となっていたリザードマンにエネルギー波をぶつけました
写真撮影後、スタッフでおいしく頂きました

























その2
フェンリルのお散歩のときには必ずリードをつけましょう
リードをつけていないと、通りすがりのリザードマンを
襲うことがあります
もしもサイレスに見られていた場合
メギストリス警察に通報されますので
必ずフェンリルにはリードをつけましょう
もし万が一、本当に万が一わすれてしまった場合は
通報のリスクを考え、フェンリルが
通りすがりのリザードマンを発見したのと同時に
サイレスを自分で処理しましょう
素手でサイレスを殴り殺すために素手スキルは150に
しておきましょう
※記者は事前に許可を得て
フェンリルを放しています
通りすがりのリザードマンを襲う許可はなかったので
サイレスを急いで倒すことになりましたが
素手スキル140では少しだけ手間がかかりますので
やはり150推奨です





















その3
周囲に毒素を排出して
メギストリス農民が汗水たらして育てた
ブルベリーノを枯らそうとしてはいけません
もしもブルベリーノを枯らしてしまった場合
メギストリス栽培ブルベリーノ保護条例によって
25日以上のブルベリーノ栽培の手伝いが課されます
また、被害が極度に大きい場合は
メギストリス討伐依頼斡旋所の利用が停止されます
※記者は事前に許可なんか得ず
購入したブルベリーノを枯らしました


















その4
他人の家に侵入してはいけません





















もし侵入した家にセコムが入っていた場合
キラーマスィンによって教会まで送られます
また、ご当地ポリスに通報され
ご当地条例に基づいた処罰が下されます
※記者はマカンコーサッポーの練習をしただけです