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剣聖

レシア

[レシア]

キャラID
: QA391-539
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: スーパースター
レベル
: 116

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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レシアの冒険日誌

2013-08-12 01:28:28.0 2013-08-12 07:47:36.0テーマ:モンスター・ボス討伐

撮影場所「ジュレット住宅村 2630丁目うるわしの浜辺地区」

進撃パロディ
外界探査編、後編





ネズ班長「(; ̄Д ̄)?」
パズー「」
ネズ班長「………なんだ?アレは」
パズー「異種…ですかね」


ラグナー「なんだ?アレ」
ベルトレト「弱そうな……異種だね」
索敵隊員「!あ、あの異種は!!」
アレン「知ってるんですか?」
索敵隊員「知ってるどころじゃない!あいつが異種を
                    連れてきたんだ!早く団長に知らせねば!」
ダダッ
ラグナー「行っちまったぞ…まぁ、班長らに任せりゃいいさ」

ネズ班長「……とりあえず仕留めるか」
パズー「ですね」
ダッ
異種?「(ニタァ)」
ドンッ!
ネズ班長「走った!?は、早いぞ、きをつけ」
ドゴッ!……ドシャッ
パズー「え」
異種?「(バッ。ニタァ)」
ドドドドッ
パズー「ひ!」
ドゴッ!……ドシャッ

ラグナー「!?お、おい……やられたぞ…」
ベルトレト「こっち……見てるよ…」

異種?「(ニタァ)」
ドドドドッ

ベルトレト「は、走ってきた!」
ラグナー「走れ!!逃げるぞ!!」
異種?「(ガシッ)」
ベルトレト「うわぁ!」
ドテッ
ベルトレト「あ、足をつかまれた!!」
アレン「ベルトレト!!」
ダッ
アレン「この!!」
ズバッ
アレン「いけ、お前ら!オレが時間を稼ぐから、早く救援を!」
ラグナー「!…すまん!いくぞ、ベルトレト!」
ベルトレト「アレンを置いてくのか!?」
ラグナー「ここで3人揃って死ぬのと
                    急いで救援呼んで全員助かる
                    賭けに出るの、どっちがいい!?」
ベルトレト「っ!!……ご、ごめん、アレン…」
ダダッ

アレン「行ったか
                わりいな、ラグナー、ベルトレト」
チャキッ
アレン「オレは!異種を一匹残らず駆逐する!」
(ノ`△´)ノデヤァァァァ!



~30秒経過~


アレン「ぐふ……orz」
アレン(さ、30秒ももたなかった…何だよこいつ
                早いし力もまるでかなわねえ…)
アレン(オレ、こんなとこで終わるのか……)

アレン(……いや)
ググッ…
アレン(一匹残らず駆逐するって決めた
                こんなとこで終わるわけには!)
アレン「いかねえんだよ!!」



カッ!
アレン?「(ギラッ)オオオオオオ!!」
ドンッ
異種?「!」
ガキッ
ガンッ、ドカッ!
バン、ギンッ!


ラグナー「なんだ、アレ……」
ベルトレト「異種同士が戦っている?」
団長「あの異種……あの剣は我が兵団の品のはずだ」
隊員「おい!見ろ!剣を持ってる方がやられてる!」
ラグナー「シュールだな」
ベルトレト「なんかイマイチ危機感が出ないね」
団長「……よくわからんが」
バッ
団長「あの剣の異種はおそらくあのよく分からん方より弱い!
           よく分からん方があれに注意を向けている間に強襲、撃退!
           その後、剣の方を撃破する!これで完璧だ!」

異種?「(ギロッ)……」
スッ
ドドドドッ

団長「!?去っていく…」
隊員「剣の異種、倒れます!」

シュウウウウウ……トサッ

ラグナー「な……アレン!?」



パチッ
アレン「……ここは?」
ガチャッ
団長「起きたか」

団長「アレン・イエーザー
            君は今回の外界探査で、異種に変身した」
団長「これは言うまでもなく、異端だ
            よって、君はこれから裁判にかけられるんだ」



異端尋問編に続く
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