目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

剣聖

レシア

[レシア]

キャラID
: QA391-539
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: スーパースター
レベル
: 116

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

レシアの冒険日誌

2013-08-12 14:10:18.0 テーマ:チーム活動

日誌を書いた!









アレン「あの」
アレン「なんですか、これ」
団長「裁判だ」
アレン「いや、この周りの化け物は…」

「化け物とはなんだ!」
「我々はれっきとした人間だ!」
豪商「せやせや!ほんまかなわんわー!」

?「彼らは人間だよ」

団長「ダラズ総統!」
アレン(この人が三兵団の最高司令官…!)

総統「アレン。君は異種に変身した異端者だ
            そしてこの場にいる者は皆、君を裁くために
            ここにいる。もし判決に君が不服で
            ここから逃げ出したりしたら命を狙われかねない
            だから幻術で姿を変えるのさ」
アレン「いや……オレ逃げませんし」
総統「え?その椅子、ただの椅子だから
            普通に逃げられるよ?」
アレン「そうなの!?幻術とかに凝る前に
                椅子に凝ってよ!てかそれ言っちゃだめでしょ!」
総統「え、いや、そこはほら、お互いの信頼でさ」
アレン「信頼されるような奴が裁判にかけられるかぁぁ!」
総統 (;゜∀゜)
アレン「図星かよ!」
総統「いや、違う
            皆怖いのさ…異種になる人間なんて
            あり得ない
            だから幻術を使うのさ」
アレン「総統……」

アレン「それはつまり…」

















アレン「総統も怖いんですね?」
総統「え、いや、そそnなこtないよ」
アレン「挙動不審か!」

総統「ごめ、話すすめるよ」
アレン「兵団の未来がわりと本気で心配です」

総統 「 憲兵団長ネイル、報告を」

憲兵団長「は」

アレン(猫!)
憲兵団長「彼は今回の外界探査で謎の異種と遭遇
                   仲間が救援を呼んでくると
                   ウェディ種に変身していました
                   異種になる人間などいないはずです
                   憲兵団はアレン・イエーザーを刺身…失礼
                    解剖し」
アレン(あれ?今、刺身って言った?)
憲兵団長「刺身…げほん!肉体のサンプルを入手し
                    刺身…げふんげふん!あらゆる検証の刺身…うおっほん!
                    実験台として活用するべきと」
アレン(なんかものすごい刺身言ってるんですけど)
憲兵団長「思います、刺身!」
アレン(言っちゃったよ!今まで咳払いとかでごまかしてたのに
                最後の最後で言うなよ!)

総統「うむ。お前の刺身好きはよく分かった
            今度寿司でもおごってくれ」
アレン(おごらせるんかい!
                しかも寿司かよ!刺身にしとけよ!)

総統「次、調査兵団長エレヴィン」
団長「はい」
アレン(なんで団長はマネキンなんだろう)
団長「我々はアレン・イエーザーに調査兵団の一員として
            迎えます」

団長「彼は異種に変身した際、謎の異種と戦っていました
            彼は味方です」
アレン(団長……シンプル…)
団長「それにもし彼が我らを襲っても
            我が調査兵団には人類最強の兵士がいます」 

団長「やつにかかれば、アレンを刺身…いや」
アレン(ん?団長も刺身って言った?)
団長「やつにかかれば刺身…じゃなくて」
アレン(あれ?)
団長「アレンを…刺身…」
アレン(どんだけ刺身が頭から離れねえんだよ!)
団長「と、とにかく!戦力に利用するにしても
            監視するにしても、我が兵団が一番妥当ですサシミ!」
アレン(ついに口癖になりやがった
                ていうかオレはもう団長を信頼できない気がする)
団長「そうだろう、人類最強の兵士リバイよ!」













調査隊員「団長、兵長は昼寝です」
団長 「」

総統「どっちに任せよう…」

憲兵団長「我々でしょう!我らなら必ず奴を刺身…いや!
                   人類に役立つサシミサンプルに!」
アレン(サシミサンプルて何)

団長「総統!!!」
総統「なんだエレヴィン、そんな大声で」
団長「今夜…寿司でもどうです?」

総統「!!…アレンは調査兵団に任せる!」
アレン(今ので決めたの!?
                もうマジでうちの兵団どうなるんだ!)

豪商「ほんまかなわんわー!」
いいね! 41 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる