レシアの冒険日誌

やっほーみんなぁ！
ちょっと最近インできてないレシアだよぉ！
だから写真も新しいのはないから、今回は
使い回すよぉ！
初めに言っとくけど…この展開を
狙ったわけじゃないからね！
あれを再登場させたかったわけじゃないからね！

そんなわけで
ドクターれっしーの診療所、その4

はじまるよヽ(・∀・)ノ

「次の方どうぞー」

『はい』

「…………また来たんですか」


















「精神科は隣です」

『まだ何も言ってねえよ！！』

「何も言わずとも、その姿は十分狂ってます
できれば精神科ではなく牢屋にぶちこみたいくらいです」

『オレ何もしてませんよ！？』

「存在してるじゃないですか」

『それだけで既に罪か！？』

「え……違います？」

『違うわ！！
ていうか聞いてください。実はでs』

「やれやれ、何か勝手に語り始めたよ┐(´д｀)┌」

『いや、話さえぎんなし呆れんなし
そもそも患者の話にそんな態度とんなし』

「語尾に＜し＞入れすぎてうっとうしいです
んなもんでウケるとか思ったら精神科へどうぞ」

『精神科なの！？ウケるとか思ったら大間違いですとか
そういうんじゃないの！？
ていうか言うな！恥ずかしい！！』

「それで、何の用ですか」

『それをお前がさえぎったんだよ！！』

「あーあ、やだねヒステリックは
カルシウムトッテマスカー」

『取ってるよ！毎日小魚パーリィだよ！』

「あーもう、そういうのいいんで
早く話してくれます？
そして帰れ」

『話きいたら帰らせる気か！
もういいよ！勝手に喋るよ！

そう、あれは２週間前のこt』

「あ、そういうのカットで」

『さえぎんのかよ！！』

「もうささっと言ってくれないとお代3倍ですよ」

『もう医者という人種を信頼できない気がする
割りと一生』

「人生9割は妥協です(σ≧▽≦)σ」

『シリーズ始まって以来のいい笑顔で
いやなこと言うな！！！』

「あー、お代3倍かなぁ」

『夏バテしました』

「二度とくんな」