マユミの冒険日誌

ぱにゃ「どうもーどうも おいしいミルクですー」
マユミ＆ぱにゃ「お願いしますー　ありがとうございますー」
ぱにゃ「あーありがとうございますー　ねっ、今爆発で吹き飛んだ
　　　　レヴィヤルデの背びれをいただきましたけどもね」
マユミ＆ぱにゃ「ありがとうございますー」
ぱにゃ「こんなん　なんぼあっても良いですからね」
マユミ「一番良いですからね」
ぱにゃ「ねー有り難いですよ　ほんとにね」
マユミ「いきなりなんだけどうちのメインがね。突入部隊に好きなキャラが
　　　　居るんだけど」
ぱにゃ「そーなんだ」
マユミ「その名前をちょっと忘れたらしいの」
ぱにゃ「好きなキャラの名前忘れるなんてどうなってどうなってるのよ」
マユミ「それで色々聞いたんだけど全然分からないの」
ぱにゃ「分からないの？　仕方無いわね私がメインの好きなキャラを一緒に
　　　　考えてあげるから。どんな特徴言ってたかを教えてみてよ」
マユミ「レヴィヤルデ組で英雄、英雄言っている女の子と言ってたよ」
ぱにゃ「かいりじゃない。その特徴はもう完全にかいりよ」
マユミ「かいりかぁ」
ぱにゃ「すぐ分かったわよ　こんなの」
マユミ「でもちょっと分からないのよ」
ぱにゃ「何が分からないのよー」
マユミ「私もかいりと思うてるんだけど」
ぱにゃ「そうでしょ？」
マユミ「メインが言うには妖精はつれてないと言うんだよ」
ぱにゃ「あーそれじゃかいりと違うかぁ。かいりが妖精つれてない訳ないもね」
マユミ「そうなんだよね」
ぱにゃ「かいりはね。妖精をつれて居るのが最大の特徴のよあれ」
マユミ「そうだね」
ぱにゃ「ね？妖精つれて無かったら突入部隊に採用されなかったわよあれ」
マユミ「そうそう」
ぱにゃ「かいりってそういうもんだからかいり違うわね」
マユミ「うん」
ぱにゃ「もう一度詳しく教えてくれる？」
マユミ「突入部隊最初の犠牲者になったんだって」
ぱにゃ「かいりじゃない！アオックさんの隣で戦ってたと思ってたら
　　　　いつの間にか死んでたからね」
マユミ「うんうん」
ぱにゃ「それでであれよく見たらね。口から血が流れてるけど何にやられたか
　　　　分からないのよ。かいりはそんなものよ」
マユミ「でも分からないのよ」
ぱにゃ「何が分からないのよこれで」
マユミ「私もかいりと思うんだけど」
ぱにゃ「そうでしょ」
マユミ「メインが言うには天宮騎士のかぶとを装備してないと言うの」
ぱにゃ「かいりと違うじゃない！かいりの見た目の特徴が天宮騎士の
　　　　かぶとだからね」
マユミ「うんうん」
ぱにゃ「ね？ブレイブメイルはアレスさんとか装備してるから天宮騎士の
　　　　かぶとしかないのよあれ」
マユミ「そうだねー「」
ぱにゃ「かいりと違うじゃない！もうちょっとなんか言ってなかった？」
マユミ「ドルセリオンに憧れて自分もなると言い出すんだって」
ぱにゃ「やっぱりかいりじゃない。がんばれと周りから生暖かい目で見られる
　　　　だから。かいりに決まり！」
マユミ「でも分からないんだよ」
ツッコミ「分からないことない。メインの好きなキャラはかいりもぉ」
マユミ「でもメインが言うにはビックバンは使えない言うよ」
ぱにゃ「かいり違うじゃない！ビックバンでどっかーんするのが最大の見せ場
　　　　なんだからね」
マユミ「そうだね」
ぱにゃ「先に言ってよ。ビックバン使えなかったら見せ場無くなるんだからね」
マユミ「ごめんね」
ぱにゃ「本当にに分からないわこれ　どうなってるのもう！」
マユミ「んでチームの皆んなが言うには」
ぱにゃ「チーム？」
マユミ「ゴオウじゃないか？って言うの」
ぱにゃ「いや絶対ちゃうやろ　もうええわー」
マユミ＆ぱにゃ「ありがとうございましたー」