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大魔王妖精

マユミ

[マユミ]

キャラID
: FM585-021
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 踊り子
レベル
: 132

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マユミの冒険日誌

2022-02-01 17:18:49.0 テーマ:その他

君に届くまで2

アズライトを両腕に抱え1人飛ぶ黒い妖精。
「おーい!」
呼ぶ声に振り返ると巨猫族とそれに必死にしがみつく
天地雷鳴士の少女や美しく着飾ったウェディと色々な
人がこっちに来る。
「おそーい!」
ぱにゃにゃんの抗議に
「ごめんなさい。あら?もう一人の娘はどうしたの?」
麗しきスターハートことブリカマが答える。
「悠長に喋ってる場合じゃないぞ!奴らが来るぞ」
ヒューザが会話を遮る。ヒューザの言う通りサーベル
きつね達が目前に迫る
「あ、あ、あの…あっあっち!」
キャット・リベリオに乗ったユウリがそう言いながら
指差す先に見える人影があった。それがソウラ達と
分かるぐらいまで来ていた。
「それじゃこれはあんたにパスするわ」
ぱにゃにゃんはアズライトをユウリに投げる
慌ててアズライトを受け取るユウリに
「あいつに最後に渡す事になるんだから決めなさい!」
ビシッとい音が聞こえる様に綺麗な指差しを 
ぱにゃにゃんが決めた。
「あっ、は、はい」
ユウリとソウラの関係をぱにゃにゃんは知らないが
最後のパスは彼女が相応しいと直感した。
ユウリの返事を合図の様にソウラに向かい走るユウリ達とそれを追うフォルカ達を見送ると。
「2人は大丈夫かな」
と呟きかいり達を探しにもと来た方に飛んだ。

ガーゴイルをかいりが蹴散らしたほぼ同時に
マユミが起きる。
「起きた?」
かいりが肩のマユミを見る。
かいりと目が会うと開口一番に
「お腹すいた!甘いもの無い?」
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