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大魔王妖精

マユミ

[マユミ]

キャラID
: FM585-021
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 踊り子
レベル
: 132

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マユミの冒険日誌

2022-06-12 14:29:25.0 テーマ:その他

転生伝説 1

オーグリード大陸の山奥にあるクマヤンの店を兼ねて
いる屋敷。その屋敷裏に小さな池があり池の前に
クマヤンは何時もの武器商人姿で無く笹の葉のゆかたで
刀を構えて立っていた。
「行くよ!」
クマヤンの隣でホバリングしているマユミがそう言うと
目を閉じ魔力を高めるとサークレットの宝石が輝く同時に
クマヤンの刀も輝きだす。
「えい!」
輝いた刀を確認すると気合いと共に刀を振る。すると
池の対岸に置かれてる藁人形が真っ二つに着られる。
「やった!大成功!さすがしはんだーい」
マユミが喜びながら変なイントネーションで師範代を
言うのを突っ込まずに静かに刀を鞘に納めながら
「凄い技だな…」
謎の闇に2度も関わり何か巻き込まれてると考えているクマヤンは
「何か使える技が欲しいな」
とつぶやきながら考えてるとマユミが
「私の力を少し武器に与えたら技になるかも」
との提案に乗り特訓を始めた。
「使い方次第では色々出来そうだな」
藁人形の元に行き真っ二つに切れた箇所を見ながら
技の応用を模索した。
「メタル係モンスターを内部から攻撃して倒すとか
 行けそうだな」
そんな思い付きを楽しそうに言う。
「じゃあ、特訓続けるの?」
休憩を始めていたマユミはデッキテーブルにおいてあるマユミ用のコップに
口を付けた中にはエルフののみぐすりが入っている。
「いや、感じは掴んだ。後は俺の剣次第だ」
デッキテーブルにおいてあるジョッキのビールを
一気に飲み干す。
「それにここからは武器の時間だ」
ジョッキをテーブルに置きニヤリと笑った。
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