どうも、にわか職人で有名なふうちゃんです。
フレンドさんに鍛冶のレンジについて聞かれましたので、このにわか職人であるわたしが日誌にて書き記そうと思います。
例 1000℃ 地金タイプなし
90~100 90~100
90~100 90~100
で例を上げますと まずは4枠なので誤差は3以内じゃないと★3は出来ません。ただ鍛冶は裁縫と違って基準値が見えませんのでどれだけ基準値にいれる又は、寄せるかが要です。
まずは1000℃の狙いうちのレンジ…ですが、狙いうちの最大値が18で会心出ますと最大36出ます。18x2ですね。
狙い打ちの最小値が12ですので、↑の最大値から最小値を引いた値が偽会心回避となります。
なので24ですね。これを踏まえて上記の数値から24を引いた値が偽会心回避数値です。
ですが、このやり方をしますと再生以外では戻すことができず、(1回しか狙い打ち出来るチャンスが無いため。)
上記数値から36を引いた64辺りから狙い打ちするのが良いと思います。
これなら外れても最大値(18)引いても82で緑枠に届きませんので、温度調整してもう一度狙い打ちするチャンスがあります。
ですので始める前に、温度表 計算機 あとは打つ商材の数値 地金タイプ等調べてから打つようにしましょう。
計算機は今の温度威力に対してはみ出るか出ないか等色々便利なので用意したほうが良いでしょう。
今回は偽会心回避レンジを教えて欲しいということでまだまだ色々ありますが一番鍛冶で面倒(個人的)な部分のみですがフレンドさんがちょっとでも参考になれば。