最近、すずめの戸締まりにはまっていて、
今3回目見ているところです。
あれは、すごく面白く、感動させられてます。
これから、dq10 との共通点について述べますが、
あくまで、個人的な見解なんで、了解よろです。
災い(ミミズと地震)→ストーリー(事件と発端)
扉から出てくるミミズ→ストボス全般
ミミズを封印し、鍵を掛け地震をおさめる
→ストボスを倒して、平和を守る。
要石(大臣と左大臣)→キーパーソンとなる人物
皆でハッピーエンドがベストですが、誰かを犠牲にしてハッピーになる、メリーハッピーエンドも
あります。これはこれでいいのかもしれません。
そう考えると、結構似ていると思う今日この頃です。
追伸:大臣が、すずめをある場所にナビゲートする
→いろんな人達が、プレーヤーをその場所にナビゲートしてる。
真の目的:要石を刺して呪いを解き、なおかつ平和を
安定させる。両方共、細かい所は書きませんが、
要石は、それぞれ違います。
すずめの感じにしてみました。