ドントンいわく
”あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれが お気に入りのベンチに腰掛けて働いたら負けかなと
思ったてら いつのまにか目の前に奴がいた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何時沸いたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 荒くれだとかビキニアーマーだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じて、ねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…”
めがんてさんいわく
・・・ベンチ常連のニートおじにじろじろと見られました。
グランゼドーラ城下町の衛兵さんに
ベンチ付近に座ってた怪しいおっさんから
いやらしい目で舐めまわすように見られる事案が発生したので
おっさんを爆殺して欲しいと通報しました。
何故か私が取調べを受けました。