振られたからには全力で答えるのが礼儀とういもの
これにはとあるクエストのネタバレがあります。
また、一部グロ画像(ネタ的な意味で) それでも構わない方は下に進んでください。
本当に見ちゃうんですか?
では、始まり始まり(*´ω`*)
むかしむかし、あるところにおじいさんがおりました。
おじいさんの死んだおばあさんはこの村一番のボッキュンボンのナイスバディーだったのです。
しかし、おばあさんが亡くなってから、おじいさんは無気力になり、先、食べた晩御飯さえ忘れてしまうほど、無気力になってしまったのです。
おじいさんには娘が一人おりまして、無気力になったおじいさんをいつも心配しております。
娘「お父さん、お母さんが亡くなってから、本当にダメ親父になっちゃたな…」
娘はそんなおじいさんを哀れに思い。先月のイベントの七夕イベントにお祈りしました。
娘「神様、どうか父を昔のようなハッスルおじさんにしてください。スケベな父も嫌いですが、今日の晩御飯忘れて、しつこく聞いてくる父はもっと嫌いです。」
そして、天にいるメタボな神様はそんな娘を願いを聞いて、娘のもとにウサギの使者を送りましたのです。
ウサギの使者は勢いよく娘の家にエントリーーーーーー!
ウサギ「おはこんばんにちはーーーー!天からの使者!ウサギでーす!」
挨拶は大事なことです。忍者の古事記にもそう書かれています。
娘「…………………………」
しかし、娘からは返事がありません。
ウサギ「どうしました?」
娘が返事がしないので、ウサギは尋ねました。
すると、
娘「へんたいだーーーーーーーーー!
」
そう、ウサギさんはムキムキマッチョなバニーさんだったのです。
娘はウサギさんの姿を見て、驚愕してると
(こんな姿をしていて、動揺しない方がおかしい)
じいさん「おおおおおおおおおーーー!!我が世の春よーーーーーー!!」
急にあの無気力じいさんがハッスルし始めたのです!
娘「お、お父さん!?」
急にハッスルした父親にもう呆然とするしかありません。
じいさん「そこのバニーちゃん!ちょっと、腕で胸を寄せてくれんかーーー!」
ウサギ「こうですか?おじさん?」
ウサギはその溢れんばかりの豊満な胸(胸板)を 力一杯寄せてあげました。
じいさん「ぬわああああああああああ!」
じいさんは思い出しました。自分の妻はこの世界で一番バニーが似合うナイスバディーだったこと、そして、そのエロスに燃やした情熱を全て思い出したのです。
じいさん「ふ、忘れていたぜ。あの世界中のエロスに情熱を燃やしていたあの頃を」
ウサギ「思い出しましたか?熱い気持ちを?」
じいさん「ああ、全部思い出したよ。ありがとう、ウサギちゃん」
おじいさんはウサギにお礼し、ウサギはそのお礼を持って、天に帰りました。
そして、天に昇るウサギを見ながら、娘はこう呟きました。
「駄目だ…、こいつら、早くなんとかしないと………」
ちゃんちゃん♪
クエスト終わってからの感想
1 そんな、美人な母なのに残念体型の娘
2 こんな、マッチョなオーガにバニースーツを要求するな娘
3オーガ男のバニースーツ見て、思い出すなよじいさん
4全て、娘が悪い!俺は悪くねー!