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テキトー支配者

イオリ

[イオリ]

キャラID
: VK214-527
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 133

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イオリの冒険日誌

2015-01-12 02:53:18.0 テーマ:その他

どうでもいいことを少し その2

んーと、前の日誌はどこまでだったか。

そうそう、アストルティアに住んでいる住人達の月収1万G前後と仮定したとこだったね。

それで疑問に思ってるのが町や各地に点在する宿泊施設の料金なんだよね。

各大陸にある町の宿屋さん。なんと一泊1人10G!城下町でさえ一泊1人20G…
薬草数枚分で寝泊まり出来ちゃうんだからすごい話だよね。

何でこんな低料金なのかなって思うなー。
考えてみたのは食事無しの寝泊まりだけ出来るような設定だからそこまで価格を抑えられるのか?じゃあ維持費やそこで働く人達のお給金はどうやって稼ぐのか…。
経営者の家族総出で切り盛りしてるならギリギリまで節約出来そうだけどだからといって黒字に持っていくことは出来るのかな?

で、考えてみたのがこんなイメージ。

店主『あいよ!いらっしゃい!』

冒険者「4人だ。空いてるかな?」

        『はいよ!4名様ご案内!』

〜こんな感じでチェックインを済ませたあと〜

        「店主。この辺で飲み食い出来るところあるか?」

       『あーそれだったら◯◯通りに酒場があるぜ。この辺では美味いって評判だ』

        「そうか、ではそこに行ってみることにする。ありがとう」

        『夜道きーつけな』

〜酒場に到着した冒険者達は久しぶりの酒に喜ぶ〜

        「あそこで俺の全身全霊切りの…」「なにいってる。俺のマヒャデドスが…」「落ち着けってw」「酒が足りねー!マスターもう一杯!」

〜そして会計へ〜
  
         「しめて1万2410Gになります」

         「む、結構飲んだな」「なにまた明日討伐頑張ればいいさ」「ふ、そうだな…」

〜その裏で〜

        「店主。これが今回の取り分だ。」

        『ありがとうございます。』4000Gget

        「次も頼むぞ?」

        『任して下さい』 

こんなやり取りがあるのかも。
簡易的な寝泊まりする場所を低料金で客をとる→当然食事を何処かでとらなければならない客を酒場に誘導→酒場は客getウハウハ→紹介料貰って店主ウハウハ

宿屋と酒場がこんなことしてたらあの低料金でも維持出来るのかもね。

んん?町と城下町の間の宿泊施設はどうなんだって?

はて、酒が回ってきてよくわからないな…今日はこの辺にしよう。 おお、◯◯よ死んでしまうとはなさけない。

この発言もすごいよね。次はこの話にしようかな
次回もだらだら日誌に書こっと。


※今回もてきとーに考えたやつなので穴だらけなのは気にせずにw
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