「さわ子その袴超かわいいんだけど、え、いつ買ったの?てかアタシバイトやんないとマジ金ないわ~」
「あ、スー子〇〇先輩とどーなった?こないだ超いい感じ醸し出してたじゃーん、え、なに、これから告るとか?」
「いやいや、ウチの方から告るとかマジありえないから、てかそーゆーのって男の子の方から言ってほしくない?
ほら、ウチ拒否られてらすっごい凹むタイプだしいーそういうヘイ子はどうなのよー」
「えー、アタシはほら、ね、バイトの、黒服の、ね。が、あるからさぁ…」
「えー!まさか年上派?ずいぶん離れてない?盟友だったらしいけどおじさんじゃーん」
「いや、そのお……」
「アタシのバイトがコレやねん!ふんすっ!」
注:全て妄想です