目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

幸福の天使

エスター

[エスター]

キャラID
: SE758-098
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

エスターの冒険日誌

2020-05-11 02:49:40.0 テーマ:チーム紹介

エスターの隊長代理物語 【2話】帰ってきた男の深い言の葉

こんにちは。
今までサブリーダーでのんびりやっていたエスターです!
代理とはいえリーダーになってスカウトに勤しんでいます。

今日は朝からグレン1サバへ行き、周りと同じように呼びかけるも効果は見られず。ウチにしかないカラーというものが自分自身分かっていないので、相手側にしたらこのチームでなくても良いと感じてしまうかもしれません。ボクは他のチームを経験した事がないので、違いが分からないのです。そのため、チームの説明がうまくないのではと考える昼下り…。


悩むエスターは息抜きをする為にジュレットに泳ぎに向かいます。
イケてる海パンに着替え、ザブーンと飛び込んで犬かきをしているとフレチャが飛んできます。

以前からお手伝いをしていた初心者さんがチームに入ってくれると言うのです。喜ぶエスター。これからはもっとお手伝いが出来そうです!



20分ほど泳ぎ、波打ち際でスイカの仕草を使って美味しく冷えていると、ウェディさんがやってきました。色々なお話をしていると「あなたのチームに入りたい」と言ってもらえたのです。


チームの人にはナンパ師とか言われそうですが、言い掛かりです。


今日は2人、新たな仲間が増えました。


その後はジュレットの海辺で知り合った方たちと一緒に泳ぎ、夜には花火を打ち上げたりして遊んでしまいました。スカウトをしたいという焦りもありましたが、こうやって知り合った方と遊ぶ時間も楽しいのです。


そして2年の時を経て戻ってきたサブリーダーのドワ男にエスターは呟きました。

「代理でリーダーをする事になったけど、何をしていいか分かりません」

「おけ」

ドワ男は全てを理解したかのように続けます。

「何もしなくてもおけ!」





何もしなくてもいい。
彼はそう言ったのです。


言われてみれば、リーダーぽいことはあまりしていないけれど、メンバーは増えていっています。無理に新しい事をしなくても、今まで通りに初心者さんのお手伝いをしたり、こうして海で遊んで出会ったり、それで充分なのだと言われた気がしました。

新米のリーダーは今日ものんびりと犬かきをしています…。 To Be Continued
いいね! 17 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる