エスターの冒険日誌

エスターです。
今日も夜にインをして達成されていたチムクエがあったので報告を済ませ、ジュレットに。まずは泳いでリフレッシュです。

初心者サバなので、初心者さんがエスターを見て海に飛び込む姿を見るのは何度目でしょうか。服を着たまま泳ぐ事はできません。それを見ていつも水着の説明をします。



エスター「泳ぐためには水着が必要だよー」

エスター「服や帽子等は脱がないとダメだよー」

エスター「種族によって泳ぎ方が違うんだー」




もはや初心者さんに泳ぐ為の説明をするNPCと化しつつあります。



満足するまで泳いだ後はツスクル村まで散策。村の入口付近で座っていたらいきなり知らない人から話しかけられたのです。人見知りなエスターは驚いてそこにいたエルフを凝視します。ですがフレンドでもないし、名前にも覚えがない。

「誰だと思う？」

…誰だ？フレンドのサブキャラさんだろうか。

「もしかして…チンチラさん？」

「！」

当たっていたようです。
自信としては40%程でしたが以、前ここでチンチラさんに出会い、お話してフレンド登録した事があったのです。

暫くはこちらでのんびりとお話。
そうしていると話し仲間が増えていき、気付けば3時まで冒険もせずにその場で遊び、お話してしまっていました。時間が経つのは早いものです。

みんな徐々に眠りに落ちていきましたが、エスターは最後にジュレットへ飛びます。

ジュレットで少し泳いで最後にパシャリ。

皆さん、夜更しにはお気を付けください。
良い子は早めに寝ましょうね。


To Be Continued