虫には勝てない防衛軍では防衛できない。もう、冒険者として限界を感じております。
冒険者を引退して一専業主婦としてがんばります。これからは家族を支えいつしか子供が私の無念を晴らしてくれるでしょう。
夫のロイ君のしりをたたき娘のやいが虫を倒せるように家族を支えなければなりません。
なんでも3000万Gを出せば優秀な家庭教師が勝手に虫を倒してくれるそうです。
ロイ君のしりをたたいて娘のやいさんの家庭教師代を稼がせる努力しないとだめですね。
と、モブの衣装をアストルティア中見て回ったところ結構やばいことに気づきました。
某北の国の人民服じゃないかというぐらいにみな同じ服を着てるんです。
ちなみに住民が自由に服を着てるのがメルサンディ(真偽ともに)と自由人の集落ぐらいで
他の町は同じ服か職業服をきてるかんじでした。自由人の集落はさすがに
自由人と名乗るだけあって職業服すら来てないのが逆にすごいですね。
モブに生きるのも大変ですね。