ポーチュラカの冒険日誌

１月の住宅村解放の際、白亜を買占め、１～６番地を使ったルームイベントも公開したのに、ずっと放置だった自宅７番地。
これではいけないと作り始め、やっと完成しました。

寝室を２階から１階へ移し、海が見えるように。
ベッド数も５から６になり、全種族で寝転べます。

海からは朝日が差し込んでるイメージです。
家の位置的に、朝日は背後の扉側から昇りますが、気にしてはいけません…


この窓がイメージ通りに出来たのは、本当に新壁のおかげです。
ダーマ神殿と、紫ステンドグラスの、壁と柱たち。ありがとうありがとう。


これもダーマ神殿の壁と柱を使った、窓辺。
ザンクローネ様は昨年のものです。
今年のよりこっちの姿勢が、くつろいでる感じでぴったりきました。


最初は無かったお風呂ですが、やはりウェディには必須だろうと、設置数をやりくり。
しかし、かなり丸見ぇ……開放感ありますね＾＾



２階へ続く階段はすべて本。
憧れの階段書庫～～～！
上下左右、本に囲まれ、踊り場にある椅子に座ると、ちらっとヒストリカが見えます。

右側の紫の本の光は、妖精図書館の、夜の神殿の絵。
この為に、クエストを終わらせてきました…ｗ

絵の部分は埋め込んで、本棚だけ出してます。
蝶々も飛んでてかわいいのです。


２階も本。

最初は、設置数１１で、本棚の大壁とヒストリカしかなかったのですが、気に入らず、あちこち調整して、どうにかここまでできました。

お茶を飲みながら、向かい合って本を読めます。
プラコンさんも追加し、研究用っぽい机も確保。
スチームタンスの時計（のつもり）も、透けた模様に動きができて、不思議な雰囲気になり、お気に入りです。


何もない壁を見つめながら「ここどうしよう」と考える時間が、とても楽しかったです。
本当に、隅々まで、趣味全開の「自宅」になりました。