アビア(以下アビ)「アビアです」
ゼノビア(以下ゼノ)「ゼノビアだよ!えっへん!」
アビ「はい、という訳で、数日前にチムメンのリオグランさんから頂いた
ドレアバトン、遅くなりましたが紹介します」
ゼノ「お姉ちゃん仕事遅いよ!バトン受け取ったら次の日くらいには
日誌書かないと!」
アビ「あのねえ、私だって色々あるのよ…最近あなたの面倒も見てるし、
イベントも定期的に何かしら開催されるし…」
ゼノ「好きな事だけやってればいいと思うよ!凡人なんだし!」
アビ「はいはい分かりました。ドレアの紹介からどんどん逸れてきてるので
ちゃちゃっと2枚目を紹介するわよ」
ゼノ「はーい!まず1枚目、最近流行りのゴローさんのパジャマだね!」
アビ「パウさんイベントの初日、人混みが多すぎて疲れたよ…
エピスもアラハもあんなに混むなんて…」
ゼノ「私はグランドタイタス号の中で釣りしながら優雅に待ち構えてたよ!
えっへん!」
アビ「…あーそれ何度も使うと、(流行らそうとしてるのかな)感が
ミエミエになるから、ほどほどにした方がいいよ」
ゼノ「えっ何の話?私いつもこのポーズだから、普段通り話してるだけだけど?
アビ「まあいいわ、次のドレア紹介します」
アビ「左が私がいつも賢者で預ける時に着てるドレアセットね。
もうこのドレアとも長い付き合いになるのね」
ゼノ「私はセラフィちゃんに似てるから、普段はこのドレアで預けてるよ!
本家に負けず劣らず可愛いよ!えっへん!」
アビ「あなたねえ…セラフィファンを敵に回すと怖いのよ?
アストルティア界隈で日の当たる所で歩けなくなるわよ…」
ゼノ「う、うん、ごめんなさい気を付ける…」
アビ「では次、3枚目の紹介いきまーす」
アビ「私が戦士とか近接系の職業で動くときは、大体この服装ね。
ピンクの振袖にピンクモーモンとピンクで統一してみたの」
ゼノ「巫女さんだよ!お賽銭いつでも受け付けてまーず!えっへん!」
アビ「次のお正月はまだだいぶ先の話よ…
では次、4枚目の紹介いきまーす」
アビ「2枚目のドレアに次ぐ賢者用のセットとして作ってみたんだけど、
結局前のドレアのが気に入ってるから、あんまり使ってないのよねこれ…
一応、魔法使いで動くときはこれで動いてるわね」
ゼノ「私がセラフィちゃんのドレアする前は、これで登録してたよ!
ただのけんぽうぎでも私が着こなすとこんなに可愛い!えっへん!」
アビ「あなた、その服だと風が吹くたびにパンツが見えて、
お姉ちゃん恥ずかしかったのよ…。
というか体下を何も着用してないという事は、意図的に見せてるんでしょ?
そのパンツ」
ゼノ「こっちの方が動きやすいんだもん!」
アビ「では最後の紹介いきまーす」
ゼノ「寒い所で寒そうな服着せて、熱い所で厚着させるなんて、
お姉ちゃん実は相当なSでしょ!?」
アビ「別にそんなんじゃないわよ!多分、写真を撮った人が
何も考えてなかっただけの事よ…」
ゼノ「礼服って感じでいいよねー気が引き締まる」
アビ「あなたは先にその性格を引き締めた方がいいかもね…」
アビ「以上、何故かくっついてきた妹の分も合わせてのドレア日誌でした」
ゼノ「私が隣にいることでお姉ちゃんのちっちゃさが皆にバレちゃうね!」
アビ「う、うるさい!!何でここにきて身長の話をするのよ…」
ゼノ「ほらほらお姉ちゃん、次にバトン渡す人を指名しないと!」
アビ「そうね、じゃあ次にドレアバトンを託す人は…ええと…」
ゼノ「LOOSEの雑学王スパタさんと、
LOOSEで一番絵が上手そうなはなざわかなさんのお二人で!」
アビ「」(指名権まで妹に取られた…)
アビ「拙い日誌をここまで読んで下さり」
ゼノ「ありがとぴょん!」
中の人(恥ずかしくて死にそう)