(*ノ∀ノ)「みなさまごきげんよう」
(*ノ∀ノ)「・・・・壁です」
(*ノ∀ノ)「今日は2014年流行語にもノミネートされた壁ドンについて、ベホイミ先生にご教授頂こうと思います」
(*ノ∀ノ)「なんでも女性がとてもドキドキするしぐさらしいので、あたいも今から楽しみです♡」
↑こう見えて乙女
(*ノ∀ノ)「ベホイミ先生がいらっしゃいました」
(`・ω・´)「ベホイミです」
(`・ω・´)「それでは早速壁ドンするので目を閉じてください」
(*ノ∀ノ)「・・・・はい///」
(`・ω・´)「いくです」
(`・ω・´)「かーーべーーー」
・・・ゴゴゴゴゴゴ!
ドーーーーン!
壁「聞いてたんと違う!」
おわり。
これが本来の壁ドンですよね?
たてまじんを吹き飛ばすことじゃないですw
壁の薄いアパート等の隣人が騒音に怒って壁をドンってするアレです。
最近のドキドキしぐさの意味として知られてきたのは「L♡DK」って少女漫画が映画化された今年の春頃からなはずなんですけど、ここまで違った意味として浸透するとは思いませんでした。
面白いですよねー。゚(ノ∀`*)゚。
言葉って時代や使う人によって意味が変化していく、生き物みたいなものなんだなぁって思いました。
だからこそ言葉は人の心を温かくするし、使い方を間違うと傷つけたりもする。
ちょっと飛躍してるけどそんなことを思いました。
特に文字としぐさでしかコミュニケーションがとれないこの世界では気をつけていきたいものですね♪
( ゚д゚ )←思いの外綺麗にまとめられたことに若干戸惑ってる。
あ、みなさん壁ドンのしぐさされたいorしてみたいですか?
怖っΣ('ω'o)ってなると思うんですけどねー^^;
でもアストルティアに実装されたらたくさんすると思うww
近い内に実装されると思うんだー(人゚∀゚*)☆
そう言えば二年前に撮った写真
これ床ドンっていうらしいです。
時代を先取りしてたんですねー。
~Fin~