押し負けるのりパラの強ガイア理論
パラ魔賢僧 想定
開幕、自分タゲならやいば、後衛ならヘビチャ。激しいおたけびの場合はやいば即キャンセルの背後に回る。
後衛タゲになったら相撲しつつ滅却ビクシ、隙を見てファランクス。
ターンエンド近くでやいば、はげおたなら解除して後ろに回るかツッコミ避け。ヘナやスクが入っているならツッコミ避け。入ってないならやいばか防御推奨。
怒りは即ロスアタ。怒りの通常攻撃はヘナスク入っていても耐えれない。
後衛に炎はにおうだち。後衛に炎が飛ぶ時点で距離は詰められてる。
その際タゲられた後衛はパラに近づくのが理想。
完全ガード時におたけび。またはまだら蜘蛛糸。おたけび入れば長い時間足止め出来るのもでかいけど、まだら蜘蛛糸でボミオス入るのもでかい。
ガイア強の拮抗ラインは735。これは凱歌上に重さ15と足45にオシリスアンク、ハイドラの重さ理論値、ズッシリゾット星3でも10程度届かないライン。
つまり悪霊、金の指輪ネックレス、神秘のカードで盛らなければ届かない。
大事なのは、ギリ押し負けると言うのを理解する事。
基本戦法は2種類。
・時計周り
基本パラのみで押す。
ただヒドラの時計周りのように、そのうちズレてすり抜けるので、誰かがパラの補助壁をして、すり抜けないよう、パラが位置取りを取り直せるよう相撲補助をする。
相撲スイッチを繰り返しながらガイアを削り続ける。
激しいおたけびの場合は背後に回る。
・まっすぐ押しつ押されつ
基本パラのみで押す。
当然押し負けるので、時折タゲられてない僧侶か賢者がズシ入れてパラと一緒に押して距離を稼ぐ。
その間にメラゾで削り続ける。
激しいおたけびの場合は、ツッコミ避けのが安定する。
どちらも自己のターンを貯めておいて、即行動取れるように無駄な動きをしないようにするのを心掛ける。
補助の壁をするタゲられてない人は、ズシや聖女を撒いてもらい、ガイアのエンド攻撃前にはガイアから離れるのを意識して一気に押す。
パラが落ちた場合は、タゲられてない人のふたりが速やかに相撲に入り、ザオとそのサポート。タゲられた人は距離を維持。
これで大体いける。
はず!