今更だなんて言わないで
レグナード戦で知っておくと得する事色々です。
「いやそんなの知ってるしww」
「え?マジ?知らんかった・・・」
「別にそんなのどうでもよくね?」
特に3番目のが思われてそう。
これらは実際に僕自身が言われたこと、教えてもらったこと、どっかのサイトに載ってたことです。
長文覚悟!
・レグナードの重さは728で拮抗。899で押し勝ち。1011で完封。
パラディンは最低拮抗ラインの728は必須。それに伴い、僧侶は172以上で押し勝ちにするか、さらに上の284以上にして完封までにすると有利に進めることが出来る。
ズッシ無しで284にするには魔法のよろいセットに足重さ錬金で達成。
・フバーハは1回でブレスガード20%。2回や心頭滅却で40。つまり体上や盾にブレスを計60以上でブレスガード100となり、ブレス無効となる。
・ファランクス、磁界シールドは全ダメージを20%カットしてくれる。だいぼうぎょは守備力依存でボーナスついて訳分からん計算式で約75%。だいぼうぎょの宝珠5%で合わせれば100%ダメージカットでmissにすることが出来る。missになれば、状態異常もmissとなる。
・だいぼうぎょ中にフバーハやスクルト、聖女、他回復などの発生モーション中は、だいぼうぎょは解除出来ない。
モーション中に即死のダメージをもらったら、そのモーションが終わった後に死ぬのを体験したことあると思います。
それと一緒。
・魔法使いは、きようさ511で超暴走魔法陣のみで100%暴走する。511は腕、かいとう仮面、きようさ肉まん、輝石のベルト(きようさ)などで盛れます。
きようさ466で93%、498で98%暴走します。
・レグナードは残り体力50%を切ると咆哮してきます。魔法使いの咆哮対策は、メラゾーマ3発打ったらエンド攻撃までに咆哮の当たらない位置まで下がって下さい。
終始これ意識してくれたら、魔が攻撃食らうことはまずありません。
※ダイブを食らうのは知りません
・咆哮は強制ショック状態になる。
これを僧侶パラディンが近距離で食らうと一瞬で壊滅に陥る。対策は3点。
a キャンセルショット(ⅠとⅡのみ有効)
b まもりのたて で50%の確率で防げる
c 咆哮時に拮抗状態のパラディンが押してショックになれば、その押した状態を維持出来る
パラディンは常にbとcを心掛ける。
・咆哮後にすぐにパラディンが狙われるのは、咆哮前からパラディンがレグナードをずっと押しっぱなしだからです。
レグナードが体力50%以下で怒ってない場合、怒り即咆哮の可能性があるので、レグナードの動きが止まったら相撲を解除し、相撲ゲージのリセットを心掛ける。
そして、怒り即咆哮だった場合は、cの咆哮封じを狙い、素早く相撲する。
・雷対策。最近流行ってるのが、魔法使いや僧侶の雷耐性を100にすると言う方法。
精霊王セット(20)+タルト星3(19)+宝珠(5)+体上(14)+盾(14)+ビーナスの涙(29)で合計で101%で完全無効。
魔法使いはレグナードの雷のセリフが出たのを確認したら、素早く武器持ち替えで雷盾を装備して防ぐと言う対策があるそうです。
メラゾーマを打った後に常に意識してれば比較的簡単。
後は常に魔法使いは最長距離を意識しておく。
僧侶は15歩のターンエンド時はパラディンと魔法使いの近くにいない。
でも、とある僧侶さんは「魔が死にすぎて補助に回れない」
魔法使いさんは「下がりたくても壁に追いやられる」
パラディンは「僧侶が一緒に押してくれない」
など、倒せそうで倒せない時は、だいたいこのどれかです。
ダメだった時は、お互いのダメなところを言い合える。そんな楽しいギスギスオンラインがレグナード戦では必要だと思います。