レグナードで知って欲しいやって欲しいこと。
同僚「マギー良いよね~。知ってる?」
のり「いやいや、流石に知ってますよw」
同僚「すまんねw最近露出多いよね」
のり「あ、移籍先決まったんすか?所属なしでフリーでしたよね。」
同僚「いや事務所までは知らねぇよw」
のり「え?」
同僚「え?」
のり「(あっ、マギー審司の方か!)」
こんばんは。マギーと言えば楽天のケーシー・マギー、のりです。
そのままマギー審司かも・・・と思い、話の修正を試みるも後のカーニバル。
本題。
今更ですよね。いいんです。違っていたら指摘して下さい。
とりあえず最初にパラディンがエンドはげおたで吹っ飛んでしまった場合の対処方法。
パラが吹っ飛んだ場合は僧侶がレグナードの前へ。
レグナードが僧侶タゲ以外(歩いて押してくる)なら、そのまま相撲をしてパラ復帰後に距離を取る。
レグナードがそのまま僧侶タゲ(僧侶に向いて停止)なら、そのままパラの背後へ走り、復帰したパラに押してもらう。
この僧侶が相撲するor僧侶タゲで一瞬停止させるという行為が、パラがふっとんだ際に、ラインを元に戻す最良の方法です。
僧侶がこれさえ完璧なら、パラディンは何度ふっとんでも理屈上は立て直しがききます。ただ何度もふっとんでいたら、そんなパラはBL推奨です。
レグナードのHP別ターンエンド行動パターン
・100-75%
非怒りターンエンド:攻撃、はげおた、ダイブ
怒り中ターンエンド:攻撃、はげおた、ダイブ
※※75まではエンド時に通常攻撃が混ざるので、ファランクスや堅陣を。
・75-50%(名前が黄色になるまで)
非怒りターンエンド:はげおた、ダイブ、テール、雷槌
怒り中ターンエンド:はげおた、テール、雷槌
※怒り中ターンエンドは、「はげおた+テールのパターン」のダメージによる怒りと、「はげおた+雷槌」の呪文による怒りのパターンがあります。
(テールのパターンだとその怒り中は雷槌が来ず、雷槌のパターンだとその怒り中はテールが来ない)
激怒 :75〜50で稀に激怒になりますが、エンドに通常はありません。テール、ダイブ、はげおたのみです。
※※75〜50までは、怒り・非怒り・激怒共に、エンドで通常攻撃はありません。ギリギリまで押して、CTを温存しツッコミ避け待機推奨。
また激怒に雷槌は無いので、僧侶はキラポンよりズッシやラインを上げを意識するといいかも。
・50-0%
非怒りターンエンド:攻撃、はげおた、ダイブ、テール、雷槌
※ここで通常攻撃がまた混ざります。堅陣ファランクスは必要です。
怒り時ターンエンド:75〜の時と同様です。ツッコミ避け推奨。
激怒時ターンエンド:50〜の激怒は通常攻撃やはげおた等はあるけど雷槌はない。キラポンよりライン上げや聖女女神推奨。
※怒りでテールターンならツッコミ避け待機、雷槌ターンなら、キラポンが掛かっていればツッコミ避け待機推奨。
雷槌ターンは僧侶怒りの場合もあります。キラポンがない場合、はげおたをツッコミ避けした際にキラポンをもらうというのもありです。これは雷槌を食らう可能性があるので、パラCTなしでレグのミラブテンション時にはオススメしません。
・HP75になった瞬間の注意点
HP75%以下になった時点で行動再選択がある。
相撲中でも新たに行動開始
(相撲中の場合、通常ゲージが溜まっているので、ほんの少しだけ止まった後、いきなり動く)
パラタゲ行動の場合、攻撃だとだいぼうぎょ等の防御行動は間に合わない場合もある。
後衛タゲの場合、通常ゲージが溜まっているので、相撲は中身が切り替わってから約13歩でターンエンドを迎える。
怒り状態の場合、表示は怒りで、内部データ上は怒りではない(いわゆる偽怒り)
竜の咆哮の対処方法
50%の最初の咆哮は大丈夫でも、それ以外の咆哮の対処がイマイチな場面が見受けられます。
固定で上手い僧侶さんなら全部押さなくて、パラは棒立ちで行けるんですが、その状況に持っていくにはどうしたらいいのか。
咆哮は、黄色になって次のエンド後、残りHP45%やダメージ怒り等での突然の咆哮と、非怒りエンドの次の行動時の咆哮などがあります。
崩れやすいのは「パラが相撲中の、突然の怒り咆哮」と「怒りが静まった後や非怒り時の、エンド後の咆哮」だと思います。
それらの対処方法は
(´・ω・`)うん、もう・・・いいよね・・・検索すれば出てくるし、もう皆わかってるよね。
↑書くの飽きてきた