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輝ける魔人バスター

すさのお

[すさのお]

キャラID
: ZN627-505
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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写真コンテスト

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すさのおの冒険日誌

2018-03-07 15:23:15.0 2018-03-30 10:54:25.0テーマ:その他

エロい女宇宙人超生命体アスターティ様はえっちなブルマさんだった第18話(全54話 完結

凶霞橋のたもとに 二人が差し掛かった時
エレオノーラが緑に言った
「すごい憎悪と殺意を感じるわ。なんだか このすぐ近くよ 緑 威嚇でいいから銃を抜いてて。」
緑「物騒なこというなよ! ここらは閑静な住宅地だぞ?」
でもエレオノーラが言ったことなので 白いTシャツの下に隠していたボルスターから緑は銃を抜いて 背後に隠し構えた
緑は 気をめぐらせて 橋の下の河原に人の気配を感じた。
緑「!!?」
そろそろと 周りに気をめぐらしながら 背後に銃を構えおりていった
15,6の若い男が大勢 釘バットや鉄パイプを持っているやつもいた 10人ぐらいでたった一人の男を取り囲んでいた
今にもとびかかる寸前で

緑は空に向かって銃を発砲した
「こらー! 警察だぞー!」おもいっきり大きな声で叫んだ!
瞬間で 飛び出すと 取り囲まれている少年を体でかばって
銃をジーパンの後部ポケットに差し、身構えると・・・・・

橋の真ん中から飛び降りてきたエレオノーラに全員が気を取られた隙に
一ノ瀬緑は10人の少年のみぞおちに1舜でけりをいれ、10人の少年を倒していた。
緑が胸倉つかんだ一番でかい少年はすでに気絶していた。

緑「何があったんだ?」と警官の口調で聞いた。

少年「すいません 話せません!」あぶなかった少年はがっくり膝をつくと
そう言った。

少年「どうせ助からないんだから 助けてくれないほうがよかった・・・」

緑「なんでだよ?」
緑はシャツをたくしあげて銃を白Tシャツの下のホルスターに戻した。

少年「・・・・・そうか どうせ助からないんだから 話しますよ」
少年「ぼくは最上階市の南高校の大山昭男と言います。」
大山照男「ここらあたりの高校にはいじめや暴力振るう大きな組織があって僕はその組織のターゲットなんです。」
大山照男「ここらの高校には12,3人その組織のやつらがいて、いつも生贄をさがしてるんですよ。」

エレ「そうなんだ、この子らは全員そうなのね?」

大山照男「はい そうです」

エレ「じゃあ もうその組織はなくなったわ。」

大山照男「え? あるんですよ。ここらの公立私立を問わず 東高、西高、北高も腹黒田高校もあと・・・・・えと駅の向こう側の・・・・」

エレ「その組織はもう存在しないわよ」

大山照男「???だから あるんですってば!」

緑「彼女がそう言ってるんだからきっとそのとうりだよ」
緑「もう、気にせず家に帰りな」

大山照男「?」
エレオノーラが緑を意味ありげに、色っぽくみつめた。

エレ「この子らもこのままだと親が心配するかな、緑くん、全員に活をいれてやって」

緑「ええ?!おまえがやれよ!」

エレオノーラが緑に小さくあっかんべ~をした

エレオノーラは目を閉じて集中すると 倒れてる少年たちに気を入れた。

ぴくっ反応したあと、たおれてた全員が目覚めて、起き上がり始めた。
大山昭男は小さく叫び声をあげると緑の後ろに隠れた。
緑は一瞬身構えて気を読んだが、殺気は全くなかった。

起き上がった少年たち「なんかご迷惑かけたようですね。僕たちはこれでおいとまします」
「どうしたのかな?まるで寝てたみたいな? ああそろそろ家にかえって母の食事の手伝いをしないと」
全員、言葉もていねいになって人が変わったように「失礼しました」
「これで失礼します」と頭を下げると、みんな礼儀正しく挨拶し帰っていった。

大山照男「!?」

エレ「ね、もう組織は存在しないよ。だから安心して帰りな」

大山照男「・・・・とりあえず・・・・家に帰ります。いろいろありがとう」
大山昭男はそういうと家に帰っていった。

緑「エレ。君はどうやって何をしたんだ?」

エレ「私の人間の脳へのハッキング能力とか説明すると、きみは良いいいかたしないからね。これはこのまま言わないことにしとくよ」
エレ「さあて いい男いないようだし、どこかでハイクラスの男を漁りに行くか。じゃあね 緑くん」
といってエレオノーラが立ち去ろうとしたので
緑はポツンと言った「きみが欲しいな・・・・」

エレオノーラはチロっと緑をみると ファッションモデルのような歩き方で彼に近づくと、ふわっと緑の右腕に自分の左腕をカッコよくいれた。
エロいまなざしで上目遣いに緑を見ると 右手で軽く緑にデコピンした。
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