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輝ける魔人バスター

すさのお

[すさのお]

キャラID
: ZN627-505
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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写真コンテスト

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すさのおの冒険日誌

2018-03-22 10:34:07.0 テーマ:その他

ぼくの脳内ファンタジー(空想小説)第37話(全37話

スペクトラム・ステーションの酒保はキャバレーのようにソファーが並ぶ。そこでパワードスーツを脱いだ傭兵たちとヒューマノイドの若いきれいな女の子たちが何人も横に座りあるいは食事や酒を運んでいる。
彼らは笑いさざめき、「お疲れ様」と声を掛け合う。
女性の傭兵の女猛者もいる。その女の横にはイケメンのヒューマノイドがはべり微笑んでいる。
「お疲れ様~」「お疲れ様~」の声がまた飛び交い、
ロビーの真ん中を、ダイアンサスガールスの面々が歩いていく。
リュシス副社長に報告を終えて自分たちのヒロインアカデミア・エリアに帰るところである。
ーーーー明日もヒロインアカデミアの授業がある。はやく夕食食べて、お肌のお手入れして、さっさと休まないと----ー
真下にあるエメラルド・シティからの飛行船の連絡便の最終便が着いたようだ。
観光客らしき一般人ぽい人々が数十人バラバラと走り寄ってきてダイアンサスガールズの写真を撮りまくる。
握手やサインもねだられる。数人に笑顔を振りまいて快く応じた後、さっさと11人は逃げ出す。

ここはヒロインアカデミア。セキュリティは万全で、一部の幹部や教師以外は入れない。
ロビーのパブリックスペースで数人が大画面テレビで映画を見ている。
横にある豪華なシャワールームから出てきた女の子は女子寮なので半裸でいる。
積み上げられた清潔なバスタオルを1枚とると、横の冷蔵庫からジュースをとりだす。真ん中のテーブルにはお菓子と果物がコンポートに山盛りに置かれている。
一ノ瀬泉「食事に行こうか?」
だれかが「私はもう済んだよ」と答える。
一ノ瀬泉はバスタオルを外すと、スパッツをはきスポーツブラをつけた。
そのまま階段を下に降りると、そこは職員用のビッフェの大食堂だ。中にいるおばちゃんに挨拶し
ビッフェ用のトレーを取り、部屋の端まで並んだ料理の入ったトレーから好きなものを取る。
ーーーーきょうは、ビーフストロガノフとスモークビーフンと、マッシュポテトにするかーーーーー
あと、おばちゃんにホワイトトリュフの薄切りと生ハムの薄切りとキャビアを乗せてもらう。
もう、さいこー
部屋にもどると、夫のリュシスくんからメールが来てる。
(二人の結婚は家族しか知らない)
「きょうはご苦労様、愛してるよ」
泉は夫のリュシスくんにメールを返す。
「管理職あまり無理しないでね。愛してるよ」
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