人類が宇宙に移住を始めてから十数年。
地球の重力から解放されたスペースノイドは、さらなる進化の予兆を見せ始めていた。
フラウ 「 最近のカソトクを、どう思いますか? 」
ブライト 「 どう? とは・・・? 」
フラウ 「 なにか、私たちとは違う、って言うか・・・。 」
ブライト 「 ・・・怖いのか? 」
フラウ 「 怖い? そう、かも知れません。
カソトクが、私たちの手の届かない所に行ってしまいそうな気がして。。 」
ブライト 「 そうだな。 カソトクは、もしかしたら・・・。 」
『 もしかしたら、ニュータイプ、って思ったの? ブライト・ノア艦長 』
ブライト 「 マチルダ中尉!! 」
マチルダ 「 カソトクの噂は私の耳にも入ってるわ。
ガンドエムのパイロットは、ニュータイプだって。 」
フラウ 「 ニュータイプ? 」
マチルダ 「 そう。 人類のさらなる進化の可能性みたいなものよ。 」
ブライト 「 軍は、カソトクをどうするつもりなのですか? 」
マチルダ 「 やだ怖い顔をして。 どうもしないわ、安心して。
ただ、少しだけカソトクを調べさせてくれればいいの。 」
マチルダはカソトクを軍の研究施設に連れて行き
半日ほど検査を行なった。
検査官から、結果を受け取ったマチルダは、大きく目を見開いた。
マチルダ 「 やっぱり思った通り。 カソトクは覚醒してるわ・・。 」
マチルダ 「 ニューハーフ にッ!!! 」
ブライト 「 そっち!? 」
マチルダ 「 もうオシャレと遊びにしか興味が無いみたいね。 」
ブライト 「 射殺しましょう。 」
かくして。
銃殺を免れたボクはホワイトベースを降ろされのだが
ここ、オデッサの ニューハーフ・BAR ですぐに就職先が決まったのだ。
もう、戦わなくていいんだ。
きっと来年には、ボクの大事なビームサーベルも
タイランドで取り外すことになるだろう。
☆彡 お時間あったら、過去日誌もご一読プリーズ (^_-)-☆
☆彡 カソトクは女装癖がありますが、ニューハーフじゃあり魔戦!