Q 『 ボクと契約して、魔法熟女になってよ! 』
日も落ちかけた夕暮れ刻、
いきなり私は、奇妙な生き物に声を掛けられた。
『 ま、魔法じゅくじょ?? 斬新なジャンルですね・・・。 』
Q 『 うん。 今、市場のニーズは、年上なんだ。 』
Q 『 キミほどの資質を持った子と出会ったのは 初めてだよ。 』
『 ふ、ふうん。。。 』
Q 『 キミなら、最強の魔法熟女になれるかもしれない。 』
『 ちょ、ちょっと待って! 魔法熟女になったら、何ができるの? 』
Qべえは、私の質問にビクリと体を緊張させた後
静かに間合いを詰めて、私の耳元でボソリと囁いた。
Q 『 ビデオに出演することが、出来るんだ。(ボソッ・・・) 』
『 ん、びでお?
ねえ、Qべえ? ビデオって、どんなビデオなの!? 』
Q 『 もし、魔法熟女に出演してくれるなら・・・。
ボクはキミの願いを なんでもひとつ叶えてあげる。 』
『 ちょっ! Qべえ、答えになってないよ!? 』
Q 『 君たちはいつもそうだね。
事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする。 』
『 あやしいわ・・・。 わたし、魔法熟女になんか、ならないっ! 』
Q 『 この国では、そこそこ成長して熟練のテクニックを覚えた女性の事を
熟女って呼ぶんだろう? 』
『 きゅ、Qべえっ! 人の話を聞いて!! 』
Q 『 訳が分からないよ。 こんなに良い話は滅多にないのに!!! 』
逃げ出そうとした私を
Qべえが阻もうとした、その時!!!
警 『 そこまでだ!! この変態ヤロウッ!!! 』
Q 『 ぼ、ボクの名前はQべえ。
ボクをタイホするのは、因果律そのものに対する反逆だ!! 』
警 『 ナニ言ってんだ、コイツ!
どの角度から見ても ただのヘンタイじゃねえか!!! 』
魔法熟女シリーズで ひと山当てるボクの野望は
ここに潰えた。
そんなボクに 一つだけ真実を語らせてくれるならば
それは・・・結婚するなら、年上の女性の方が良いってコトだ。
☆彡 お時間あったら、過去日誌もご一読プリーズ (^_-)-☆
☆彡 娘が『 柳生 十兵衛 』を『 やじゅうぎゅうべえ 』と
読み間違えたのが面白くって、こんな日誌を書いちゃいました
☆彡 今日から一週間、九州出張です!
☆彡 闇Qべえ(戦士)で酒場預けたので、借りて下さいね!