いつの間にかエモノ呼びのスピードが
不自然なほどに早くなり
おかげで今週のオレは、順調に討伐を重ねていた。
「 レッドオーガ(G) ・・・7体目か。 早いな。 」
オレは、4体まで減ったのを確認し、次のエモノを呼ぶ咆哮をあげた。

【 レッドオーガ(H)が現れた♡ 】
なるほど、(H)か。
確かに、いつになくHなカンジのレッドオーガだな。
オレは、取りあえずタッチしてみた。
なかなかの感触だった。
こんなエモノなら、ドンドン呼んで増やしたいぜ・・・。
オレは、D・E・F・Gのむっさいオーガをササっと倒し
(H)なレッドオーガの仲間を呼んでみた。
【 レッドオーガ(黒服)が現れた!! 】
イカツい鬼ぃさんは、慣れた手つきで 高額な伝票を差し出した。
オレはすぐに ハメられたことに気付いた。
エモノは、オレの方だったんか・・・。
何度騙されても 引っ掛かるのが 男の美学。
オレはそう言って 自分を納得させるのだが
ハニ~さまは 決してお赦しにはならないであろうことを
ガクガクと震えるヒザが、オレに教えてくれていた。
☆彡 お時間あったら、過去日誌もご一読プリーズ (^_-)-☆
☆彡 夜のネオン街は怖い怖い!
☆彡 け、経験談なんかじゃ、ないんだからねッ!