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トキメキナース

カントコ

[カントコ]

キャラID
: LM586-013
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 127

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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カントコの冒険日誌

2020-09-06 09:46:59.0 テーマ:フレンド募集

パパをたずねて三千里

出稼ぎのため家を出た母からの連絡が途絶えて半年。
不安と寂しさに耐えられなくなったボクは、母を訪ねてアルゼンチンへ一人旅立つ決意を固めた。

こいつは、ボクの相棒のアメデオ。
女子トイレで倒れていたところを助けてから、すっかりボクに懐いてしまい
それからずっと一緒に旅をしているんだ。


マ「 やっと、ブエノスアイレス着いたよ、アメデオ。
  母さんの住むトゥクマンまで、あと一息だ! 」
ア「 ・・・。 」

マ「 どうしたの、アメデオ? 」
ア「 実はマルコ、私も・・・父を探して旅をしているのです。 」

マ「 そうだったんだ・・・。 」
ア「 父の姿は、グラビアやビデオでしか見たことがないのです。 」

マ「 実のお父さんなのに、会った事がないなんて。
   そっか、アメデオも辛かったんだね。。。 」

ア「 どうやら大好きな父が、、、
   毎年、夏になるとこのビーチに現れると聞きました。
   ねえマルコ様。
   トゥクマンに向かう前に、私をビーチに連れて行ってくれませんか? 」


マ「 水臭いぞ、アメデオ。 親を想う気持ちは、ボクも一緒さ。
   よし、今からそのビーチへ行ってみよう! 」




マルコはアメデオを肩に乗せ、ビーチへと駆け出した。












「 父さん、見つかるといいね。 」


マルコとアメデオは、真夏の強い日差しに目を細めながら
舐めるようにビーチを見渡した。


しかしマルコは、心の底ではきっと見つからないと思っていた。

でも、うわさ話にすがるほど父を想うアメデオのために
今日一日は、幻の父の捜索に付き合うことにしたのだ。


ところが!
アメデオの視点はすぐさま一点に固定され
その大きな黒い眼が、カッと見開いた。




「 キュ! キュキキキッ!!! 」




アメデオはマルコの肩から跳び降り、一目散に駆け出した。








「 ち、父上~~~~~~!!! 」


















しかしその先にいたのは
どう見ても父っぽい男性ではなく

セクシーボンバーな 水着ギャルだった!!!



マルコは、瞬時に事態を悟った。



「 はやまるな、アメデオ!!
  それは 父上 ではなく 下乳 だッ!!! 」


水着の下からわずかにこぼれる禁断の果実。

ただのサルと化したアメデオがボンバーに飛びかかろうとした、まさにその時!


























警官「 そこまでだ、この変態ヤロウッ!!! 」


天敵のポリスメンにより
アメデオの痴漢行為は、間一髪で未遂に終わった。

水着ギャルの無防備な下乳は、エロ猿の魔手から逃れたのだ!



マ「 ポリスメン、アメデオを許してやって!
   この猿は、父と乳を間違えただけなんです!! 」

警「 あん? どっからどう見ても濃いめの変質者じゃねえか。
   モノホンの猿じゃねえって、すぐに気づけよ。 」

マル「 で、でも、しっぽがあるし。 」

警官「 ハハッ、ぼうず、よく見ろ。
    そのしっぽは、どこから生えてる? 」













マル「 えっと、 股の間から前の方へ・・・。 」

警官「 根っこに、見慣れたモノが、ぶらさがってねぇか? 」


マル「 あ・・・。 アッ!? 」



マルコの理解が正しければ。

しっぽを出して歩いていた時点で
アメデオは、立派な犯罪者だったのだ。


驚愕の事実に 目を白黒させるマルコ。


そんなマルコに誇るがごとく
アメデオその長く大きなしっぽを
ピコピコと振って見せるのであった。








☆彡 お時間あったら過去日誌もご一読プリーズ (^_-)-☆
☆彡 お好みビューポイントは? A.谷間派  B.横乳派  C.下乳派
☆彡 ちなみにカソトクは、お尻ガン見の一択です!!!
☆彡 ちょっとブタ箱に入ってきます。 また逢う日まで!
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