創世の女神ルティアナの復活が近い。
その一報に、オレは魂が、いや、腹のぜい肉までもが激しく震えた。
何故ならオレは、その奇跡に立ち会うためだけに、生きてきたのだから。
M友(盟友)であるオレ、いや、いまはM王と呼ばれてはいるが
そそくさとゴシックフリルに着替え 復活の地フィネトカへ向かって駆け出した。
言い伝えによると、女神ルティアナの容姿は美しく、そして天を衝くが如く巨大だという。
女神復活を、オレはその真下で見守ろう。
見上げれば、そこに女神ルティアナのパンツが、見えるのだから。
(キラリン☆)
フィネトカに到着したオレは、まもなく起こる奇跡を前に様々な想像を巡らせた。.
オレの予想からすると、ルティアナのパンツは白だ。
しかし、心のどこかで・・・黒の透け透けレースとか、、、バイオレットのつやつやシルク、、、いやいや鋭く切れ上がるTバック、、、、、など、女神の清楚なイメージをブチ壊す攻撃力高めなパンツを着用しているルティアナに期待しているオレがいる。
いや待て、カントク・・・。
相手は、創世の女神。そもそもパンツなどという俗物をお召しになられていないというコトも!?
つまり、女神ルティアナの女神様を拝謁してしまう可能性すらあるのだッ!(ギラリン☆)
もしかしたら、その衝撃はオレの邪芯ジャゴヌバをも目覚めさせてしまうかもしれない・・・。(封印されていたのか!?)
それはまさに、理性を滅ぼす、サード・チンパクトと呼ぶにふさわしいだろう。
いまはただプラプラ揺れているだけのオレのジャゴヌバに
女神さまが復活の手を差し伸べる。
クソッ! なんて慈愛に満ちた斬新なプレイなんだ・・・。
ああ、いかんいかん。
妄想ばかりしていると、復活に間に合わなくなっちゃう♡
勢いよく頭を振って煩悩を祓い
光の河を展望する高台に上ったその時!
光の河より燦然と輝く
オガ娘のパンツが オレの目に飛び込んできたのだった!!!
決して手の届かない 女神の高貴なパンツより
いまそこにある オガ娘のパンツ(Click!)
オレは、その答えを確かめるように
オガ娘のパンツに
そっと
顔をうずめた・・・
ここはオレの別荘(刑務所)。
結局、オレはルティアナのパンツを見る事は出来なかった。
プロジェクトは失敗だったのだ。
しかし、看守の靴のウラを、思う存分味わう事の出来るここでの毎日は
ルティアナのパンツよりも ずっと 価値のあるものなのかもしれないと思う
相変わらずドMなカソトクなのであった。
☆彡 お時間あったら 過去日誌もご一読プリーズ (^_-)-☆
☆彡 乳はオガ娘だが、尻はウェディ娘だと思う派です