恋人よ~ ぼくは旅立つ~
東へと 向かう列車で
華やいだ街で~ 君への贈り物~
探す 探す~つもりだ~
いいえ あなた~
私は 欲しいものはないのよ~
ただ 都会の絵の具に~
染まらないで帰って
染まらないで帰って~
恋人よ~ 半年が過ぎ~
会えないが 許してくれ
エンドで流行りの~ 武器を送るよ~
君も 強く~なれるはずだ~
いいえ 理論値~
ついた 新武器も防具も~
あなたの笑顔ほ~ど~
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの~
恋人よ 未だアクセや~
羽すらも 揃わないままか~
見間違うような~ 光る武器ぼくの~
写真 写真をみてくれ~
いいえ 草に~
寝ころぶ あなたが好きだったの~
でも、寝不足の毎日~
体に気を付けてね
体に気を付けてね~
恋人よ 君を忘れて~
変わっていく ぼくを許して~
毎日愉快で~ 刺激あるバトル~
ぼくは ぼくは Ah 帰れない~
あなた 最後の~
わがまま 贈り物をねだるわ~
涙拭く虹色の~
ぬのきれーを下さい
ぬのきれーを下さい~
※この物語はフィクションです
私の十八番「木綿のハンカチーフ」をドラクエの世界で表現してみました(´∀`)♪
あ、そこのアナタ…
それは…涙かな!?
拭いて拭いて!(はい、虹色のぬのきれどうぞ)
最後に…撮影に協力してくれたタカ***ネさん、
ほんと何させてんだって感じですみませんした(笑)
趣旨やイメージも説明しなかったにも関わらず、
何もわからぬままホイホイお付き合いただき
感謝です!
(この言い草…wなんて失礼なやつなんだオマスというやつはw)