ユウの冒険日誌

アスフェルド学園4話を終え一つ気になったことをなぐり書きするコーナー


4話終盤でのできごとミラン君が暗殺者に狙われたとき発動した
主人公の謎のバリアをみんなは見ただろうか？

私はあれをどこかで見たことがある・・
それは勇者姫ことアンルシアが危機に陥った時に盟友こと主人公がいきなり発動させたバリア
名づけて盟友バリア（仮）ではありませんか

その瞬間一つの疑問が・・・？
あのバリアって勇者を守るためにあるものじゃないの？？と


私個人的な見解では盟友バリアは勇者と盟友がともに揃った状態
かつ勇者もしくは盟友自身が危機的状況に陥った時に発動するバリアだと思っていました
そして戦闘中に発動できないところを見るとおそらく任意では発動できないと思われる

ここでおさらいしておくと盟友バリアとはガルレイ戦においてピンチになった勇者姫を守るために
主人公こと勇者の盟友が発動させたバリアのことである

上記の見解を当てはめるとあの状況下のバリアっておかしいんじゃない？？と疑問に思ってしまったので無理やり解釈してみた

ちなみにアストルティア創世記などの書物は持っていないので完全なる妄想です
あしからず

ではその１

あのバリアは一度発動条件を満たせば任意でいつでも発動できる

その２

実はバリアの方ではなく瞬間移動の方が盟友としての能力だった

その３

ミラン君の祖先をたどると実は勇者の血がかろうじて混ざっているため盟友の能力が発動できた
（く、くるしい）

その４

そもそもあの能力は盟友としての能力でもなんでもなくエテーネの民特有のものである


と、こんなところですかな
一応無理やり解釈させればあの場面でのバリアもとりあえずは納得がいく・・とりあえずね

しかしさらに問題点が一つ実は学園の入学条件が勇者姫の石の取得所謂ver2.1突入である
そして盟友バリアを発動させた初めての場面がver2.2のガルレイ戦である



ん？

多くのプレイヤーは既にver3に入り主人公のバリア発動条件が達成されているであろう
しかしver2.1直後に遊んだ人がストーリー４話まですすめると・・・・・

ということはあのバリアってエテーネの民の特殊能力なのかなーって思ったり思わなかったり
流石に学園でその辺が補完されるとは考えにくいですがね

結局あのバリアってなんだったんだろうただの演出なのかな
こういう解釈もあるかもーって人はぜひコメント残してくださいな

おわり



追記　11/12

都合よくver2.1のキャラがいたので学園を４話まで進めたところやはり
バリアを張っていましたね