すべてのモンスター達には「かしこさ(正式名称が判らない為どう呼べかいいかわからない)」というものがあるらしい
ドラクエ6のかしこさに当たるステータスらしい
(ドラクエ6ではかしこさは呪文の威力には影響せずAIの動きに影響するだけだったっていうのは結構聞く話ですね)
このかしこさ?というステータスはモンスターのAIに影響し
例えば かしこさが低いと
MPが足りないのに呪文を使おうとしたり
呪文が封印されているのに呪文を使おうとしたり
様子をみるや不気味に微笑んでいる等の使用頻度が高い
といった感じらしい
逆にかしこさが高いと
封印されていて使えないなら初めから使わない
マホカンタをしている対象には呪文をつかわない
マホカンタをしている人が一人以上いる場合はマダンテをほぼつかわない
状況にっては使おうとしていた範囲スキルをキャンセルして別の行動をとる
希に攻撃対象に向かうときに一旦横に動くなどして前衛を避ける
などいろいろあるらしい
たしかにベビサタンはMPなくてもイオナズンを使おうとしてくるのに
MP枯渇すると呪文そのものを使わなくなってくるモンスターもいますね
あと 試練の門の守人&狩人あたりはマホカンタを全員につかうと呪文を極端に使わなくなった気はしますね
ただこのステータスあるとわかっているだけでよく解らないので
戦術として利用できるかは よくわからなーい( 」´0`)」
ただ大魔王なんとかかんとかさん(名前忘れました)にはこれを利用した戦い方があるらしい
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そうそう 話は変わるのですが
そのなんとかかんとかさんの王の間の両脇のプレイヤーが行けない場所にも
プレイヤーが入ってきたワープ装置?みたいなものみえますがいつかこれ使えるのかな?