最近 じめじめバブルした季節ですね
ちょっと無駄に大金をつぎ込んで魔法特化の踊り子で
グランプリを遊んでみました
ぶっちゃけ弱いです←
装備は
左用 栄華の王錫 詠唱速度23%
右用 ひかりのタクト 詠唱速度21%
(持ち替え用でライトニングダガーと青嵐のおうぎ)
Aスロット
右 ひかりのタクト(状況でライトニングダガーに手動持ち替え)
左 栄華の王錫
Bスロット
右 青嵐のおうぎ
左 栄華の王錫
腕 クロッシュグローブ 詠唱速度19%
腰 輝石のベルト 詠唱速度2% 移動速度2% すばやさ+20
足 クロッシュシューズ 転びG100% 移動速度3%
上 クロッシュウェア上 上級攻撃魔力うめつくし
下 クロッシュウェア下 上級攻撃魔力うめつくし
顔 モノクル 呪文暴走11%
指 幻界導師 攻撃魔力6 覚醒時間+18秒
胸 セルケトのアンク 攻撃魔力25 HP2
札 不思議カード HP15 ちから8 攻撃魔力15
頭 クロッシュメメット 混乱G100% 幻惑G20%
首 金のロザリオ
他 大地の大竜玉
【二刀スティック時 詠唱速度65%】
ラビットスティックの使うメリットがほとんどありません
メラゾーマの基本詠唱時間が3秒なので上限は67%
常時1.06秒でメラゾをうつことができます
早読みという準備動作を必要としないのはいいですね
相手のスペルガードを剝いで即次弾を撃てるのは面白いです
【移動速度5%】
そこまで違いが実感できるものでもないですが
メラゾの射程をより生かすことができます
【攻撃魔力】
コロシアム外での攻撃魔力は料理込みで569
メラゾーマなら
呪文耐性を装備していない相手には通常で250~300
覚醒のアリアを2段入れた状態なら400~450のダメージを叩き出せます
味方に魔法使いがいない状態の時は、
相手は魔法対策をしていないことが多いので結構ダメージがはいります
逆に呪文耐性を積まれてしまうとかなり辛いものがありますね
クモノの向こうで待ち構えている盗賊さんに
クモノ越しにメラゾを浴びせるのは面白かった
ベギラゴンだと
メラゾの4分の3程度の火力でしょうか
詠唱速度が速いのでほぼ避けられません
というか呪文対象者を追尾してキャラが向き直ってくれるんですね
発動の早い範囲とはいえ、射程の短さと火力の低さがネックですね
【マホカンタ・マホステ対策】
魔法主体では辛いタイミングなら扇&スティックと短剣&スティックの出番です
味方に魔法使いがおらず敵に魔法使いがいる場合は
まず最初は、マホカンタをされないので呪文がはいります
そうすると相手の魔法使いがカンタを使い始めることが多いので
右手のみ扇が短剣・左手スティックにします
(私は「Aスロ 右スティ 左スティ」「Bスロ 右扇 左スティ」なのでAスロの右スティを短剣に持ち替えることで扇と短剣と魔法のハイブリットで戦えます)
一番厄介なのが味方と敵、両方に魔法使いがいるときです
相手全員にマホカンタがはいっていることが多いので
扇と短剣だけで戦う事が多いです
また賢者のマホステは かなり厄介です
というのもバージョン3.1から「1回だけかき消し」という制限がなくなり
効果時間中は完全に魔法を無効化されてしまうのです
マホステは自分にしか使えないという弱点もありますのでそこを付くしか・・・
(でも賢者にナイトメアいれると結構はいりますね)
【左手スティック】
左手装備といえば錬金や効果などに減退がはいりますが
「詠唱速度」「こうげき魔力」は、左手減退が発生しません
なのでメインスティックを左手に持つのが良いかもですね
右手が扇か短剣でも詠唱速度42%はなかなか
【ふういんのダンス】
特技封印と呪文封印がはいってしまえばかなり強力ですが
入る確率がシビアでかなりギャンブルな特技です
(ブレス封印はいりすぎぃいい)
自陣の道を塞ぎながらふういんのダンスを踊るとか・・・
試合終了15秒前に武闘家さんに特技封印を入れたのは気持ちよかったです
【踊り子の強さ】
踊り子の強さは相手の対策を錯乱させるのが強さな気がします
魔法対策・扇の幻惑魅了対策・短剣の毒眠り混乱マヒ対策
「相手に対策のリソースをさかせる」強みがあります
【投票】
暴れまわることができた時にかなりの投票をもらえるは気持ち良いですね
まぁ 決して強くはなかったんですが
魔法特化踊り子は楽しかったです
勝率は3割程度でした
PT編成によってはかなり暴れまわることができ
PT編成によっては役立たずにもなるピーキーな感じ
あとマホステの一回制限廃止は強すぎでしょう!
踊り子にもマホステ(ヽ゚д゚)クレ