聖守護者で衛星生中継のようにサーバとクライアントPC間で有意なラグが発生するのはいつものことなのだが、バラシュナも相撲が切れているにも関わらず重いw。
これは相撲処理が原因だという既存の一般論を覆すものだ。さすがにMHに比べれば飛びまくることは稀だが、テンペや八門など即死級では致命的である。
テンペのときの攻撃よけはなぜか間に合っていないような感じでも間に合うことが多い。これはたぶん攻撃コマンドを入れた段階でサーバーがこちらのキャラの位置(攻撃したときの最終位置)をサーバーが計算で決定しているからと思われる。ゆえにラグが無い。こちらの画面で攻撃がかすっているように見えてもサーバー上では当たっていないということ。
しかし八門は攻撃やつっこみで避けれない。これはつらい。
ラグで死なないようにするにはどうするか。バラシュナの向きで安全地帯を判断できるときは楽なのだが・・・。
あてにならないかもしれませんが、私なりの対策としては・・・
①八門の文字が出たら時計回りか、反時計回りで歩き始める。このときサーバー上ではすでに白い基線が出ているはず。
②クライアントPCで白い基線が出る。こちらはすでに動いているのでサーバーがこちらの位置をずっと監視していてラグが少ないはず。
③白い基線の手前側ならクイックリターン。中央又は奥側ならそのまま避ける。
八門のテキストが出た時にじっとして白い基線が出てから避け始めると基線の真ん中にいるときは間に合わないことが多いです。これをするようになって安定して避けれています。
たまに白い線が出た瞬間死ぬときもあるので、あしからずw。