今日はまたうるわしの館の中をいじってみました。
うるわしの館のハウジングのネックなのが、あたり判定がやたら広い柱と多すぎる窓。
窓窓窓窓!窓多過ぎでしょこれ。しかも外が暗い!
これ、絶対バタバタバタバタ!って手形がいっぱいつく奴!ホラー窓だよ。
というわけで、全部隠した。
うーん、閉塞感がはんぱない、、。
しかもこれ、一度設置すると微調整ができない。配置中の家具からしかさわれないぽい。基本片付けて設置しなおすしかない。そして、UIがひどくてなかなかなうまく設置できない。カメラアングル変えさせて!
あと、手すりにスナップしたり、謎の斜めスナップもやめて!
で、反対側。
こうなった。
ヤシの便利な壁で埋める。整合性とるためにドアにも斜めにヤシ設置。
外との整合性?はて、何のことやら。
で、こっち側も絵画とタペストリーで窓をふさぐ。
うーん、こっちにもヤシの壁で窓作らないとなんか暗いな。
暖炉は残したいし窓のある角をヤシで埋めるのがいいのかな?
しかしこれ、従来の壁をほぼ埋める感じになるなぁ。これだけで設置数かなり消費しそう。
うまくつながるパーツがあんまないんだよな、てか柱のあたり判定がつらい。柱に家具を埋められないのがなぁ。
ヤシのおかげでもともとステンドグラスの光がさし込んでるけど、壁掛け窓を使った光の射し込むやつも試してみたいな。