ども、いいんちょです。
ver7をクリアしました。
印象としては、7.4までと、7.5以降で印象がガラッと変わったと感じた。
というか、7.4で力尽きてしまったという印象かな?
というのも、7.5と7.6は止め絵とナレーションみたいなダイジェスト形式を多用していて、ゲームというより、まとめ動画を見ている感じになっていた。
ダイジェストで進むので展開が急なのもあって、その補完のための説明台詞も多く、割と没入感が阻害される場面があった。
戦闘もバッサリカットされてる印象で、ほぼ移動して会話するだけって感じだった。
7.3までは丁寧に描かれていた3つの地域を無理やり出した感が強い。
なんとなくやりたいことは伝わってくるし、それ自体は割と好きな部類なんだけど、時間が足りなかったのかな?という印象。
まだプロット状態のシナリオを見せられた感じで、「なんやかんやあって」で流された部分が多い。
具体的には演出面がこれまでのバージョンと比べて凝っていて、台詞としては表示されていない台詞や、息遣いなどによる表現が多用されていて、キャラクターを生き生きと表現していたのはとても良いと感じた。反面、見せ場以外がダイジェスト形式で省略されがちでやりたいことだけ優先した印象が強かった。
内容的には、規模のでかい反抗期とAIの反乱って感じの内容で、とにかくゼネシアさんが暴れまくるw
倒されても喰われてもしぶとく何度でも復活して来るしつこさは逆に好きだw
ちょいちょい悪いふりはしてるけど実は身内に潜む悪を騙すための演技でしたみたいな雰囲気を出すんだけど、全然そんなことなくてただの反抗期だったw
ただ、身内に悪が潜んでいたのはガチだったみたいで、7.6ではすっかり出番を奪われてたな。
あと、何だろうなぁ。ver1~6のキャラをたくさん出してくれるのは嬉しいんだけど、扱い雑になるのが微妙だった。
そんで、グラさんことまごゼニスさんの、何でも知ってるけど語らない感じ腹立つ上に結局全部後手に回る無能ムーヴをどうにかしてくれw
あと、ラスボスがエロい。ボロボロの腰巻きの下はムチムチの生足さらけ出しててけしからん。
そして潔い。
ラスダンの遺文から見るに、ラスボスは露悪的に振る舞ってはいるんだけど、多分ガチで悪意なしの使命感何だろうな。
結局のところ、傍迷惑な自殺だったわけだけど。
何気に、主人公の呼び方が師匠と同じだったり大きな目に少しポルテの面影があるような気がしなくもない。
しかし、主人公さん、ついに神よりも重要ポジションになっちまったか。
ただまぁ、今回のオチは個人的にはあまり好きではない。
内容はネバーエンディンクストーリーまんまなんだけど、相対性理論のようなもので進んでしまった時間や、死んでしまった人々を巻き戻したり救うのではなく、創生することで解決しちゃってるんですねぇ。
つまり、アンルシアや三魔王が守ろうとした人々の手で殺されたこと自体は、ポルテの記憶に残っちゃってるし、新たに創生された彼らは本当に以前の彼らと同じ存在なのかという問題もある。
そういえば、ポルテ救済で突然ゼネシアが綺麗なゼネシアになってたんだが、あれ自体は好きな演出なんだけど、こいつロッキュネを食ったのが邪悪過ぎて、なんか最後だけ身内面してんじゃねえよ!というモヤモヤがw
でも、なんとなく衝撃のアルベルトみたいで好きなシーンではある。
そういえば、アレだけごり押しだったユーライザや天星郷の天使たちはアストルティアが滅ぶのを黙って見てたのかね?英雄神は守ろうと奔走してたけど、天使はちらりとも出てこなかったが。
とまぁ、シナリオ面ではかなり粗さが目立つ感じになった。
ただ、ver7はシステム面でかなり遊びやすくなる改善が入ってるので、リソース足んなかったのかな?という印象ですかね。